次男に将棋を教えていない気がしたし、
確か、長男には、次男の今頃には将棋を教えていたなあ、と
思ったので、やりたくない気持ちが強かったが、
やってみた昨日。
将棋の駒の並べ方を、お兄ちゃんに習っていたのに
驚く。文化人類学いうところの、正統的周辺参加?
めんどくさくなったので、二人でやってみろというと、
長男が『この状態は、詰みなの?』と、将棋盤をソファーに
持ってくる・・・。
将棋における『詰み』の状態を教えることは、
けっこうマネジメント教育というか、思考訓練というか・・・。
そう考えると、今日『も』やってあげたいと思うが、
疲れている・・・。