人生の方向性が、今現在の置かれた場所やお金に制限されているけれども、
人生の理想というか、人生の方向性というか、
そういったものを持っていなければ、ただ日常の細々したことに左右されて、
人生そのものが、「他者に左右される人生」になってしまう、ということを
平成28年1月6日に考えたということを、ここに記録しておこう・・・。
しかし、小さな、小さな一歩ではあるが、人生の方向性は
決まりつつある。
誰かに惑わされたり、何気ない一言で、非難されたとしても、
まあ、人生の方向性を参照しながら判断しなければならない・・・。
あとは、実現する日付けの問題が、まあ一番大事なのだろうが、
そこは、大人の対応で・・・。
なぜか、どこかの某居酒屋の○○○みたいなことを考えている気がする・・・。