日本経済新聞平成28年11月5日土曜日で考える

某家電店へ。かなり、ガラガラ。

 

(1)自動運転　米も指針参加　日欧とサイバー対策

・外部通信とハンドル分離

 

(2)3メガ銀、24時間対応加速　振り込み、みずほが新システム　

・ATM稼働時間も延長

 

(3)マクドナルド回復　10月既存店売上高23％増　「鶏肉問題」前の水準に

・休日多く「追い風参考」

 

(4)炭素繊維　生産倍増へ　帝人、米で600億円投資

 

(5)イオン、売り場作り遅く　夕飯の食材6時に照準

 

(6)セレクトショップ苦境　ユナイテッドアローズ、3期連続営業減益へ

・流行先取り　関心薄く

 

(7)テルモ、最高益400億円　4～9月営業　減益予想から一転2％増

・カテーテル関連が好調

 

(8)「ベイスターズ」成長　けん引　4～9月　観客動員伸びる

・ディーエヌエー、営業益34％増

・ベイスターズドッグ

 

(9)セコム、5年連続最高益　4～9月営業　データセンター好調

 

(10)ドンキHD　25％増益　低価格食品伸びる

 

(11)ライオン　最高益150億円　今期最終40％増　歯ブラシなど好調

 

(12)リンガハット、最大98億円調達

・健康志向の高まりを受け、・・・

 

(13)もみじ銀が移動店舗　トラックに窓口　過疎地を巡回

・移動店舗車の名称「カープV号」

 

 

ここ10年が、キモ

ここ10年がキモ、ではないか？と思う。

 

仕事にしても、家庭にしても。

 

団塊ジュニア世代にとって、ここ10年は、激動の10年になるだろう・・・。

 

かなり、切羽詰まったことが、起こりそうな気がする・・・。

 

その切羽詰まったことが起きた時に、重要になること。

(1)人的資本（自分の体で、稼ぐこと、の意味合い）

(2)金融資本（ROE革命に沿って、○○出来るかどうか？？？）

(3)社会資本（食うに困ったり、体が動かなくなったときに、頼ることが出来る人が、いるかどうか）

 

そして、その3点を意識しながら、現時点で、「お金」と「時間」を、どのように、

その3点に配分するのか？？？

 

ほんとに。