昨日、次男に塾から帰ってきて言われた言葉。
保護者には言わないで話を、塾の先生がしてくれたので、
お風呂から上がったら、パパにお話してあげるね、と言われた。
塾の先生が頭の良い先生らしく、保護者に話してはいけない話を
僕たちに話してくれた、ということで高揚していた次男。
私の気持ち。
塾の先生を頭の良い先生だと思って、尊敬している次男の言動から、
本当に良い教育をしてくれているなあ、と感謝の気持ちが芽生えた。
そして、それを親に話したくなるほどの話を、塾の先生がリスクをとって、次男にしてくれたことが
本当に良い先生の証である。
話の内容は内緒。
しかし、憧れの対象として存在している塾の先生であることが
よくわかった。ほんとに。
今週末は、ジオラマを見に行くかも・・・。