週五日記

ボチボチがんばります

英語

2012-12-18 10:11:07 | Weblog

子供と英語のお勉強を

することにした。

おさるのジョージと、ヴィクトリアスを英語で

見ることにする。

たぶん、挫折するような気がする・・・。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アジャイルソフトウェア開発

2012-12-17 13:01:10 | Weblog

メモ。

ソフトウェア工学における考え方?。

勉強することは、多い・・・。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Close_up_現代 「混とんの時代に飛びこめ!MITメディアラボ所長 伊藤穰一

2012-12-17 12:16:12 | Weblog

絶対に見たほうがいいですよ。

本物は、シンプル。

『カオス』について考えてみなさい、といった

先生も、かなり、すんごい。

 

勉強と遊びを分けているのは、他の誰でもない、自分自身の

『意識』かもしれない・・・。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

韓国も大変-パンとトッポギを巡って-

2012-12-16 17:55:45 | Weblog

朝から、大家族の湯。

家に帰ると、ちょうど報道ステーションSUNDAY

をやってるな、と思って見てみた。

韓国の大統領選挙について。

韓国の経済も、中小零細企業レベルになると

かなり大変なようである。

どこの橋だかは、覚えてないが、橋のところに

いのちの電話や、自殺防止のために、豪華な食事の写真や、

大丈夫?というメッセージが貼っていた。就職できない若者が自殺するそうである。

 

そのほかにも、一番簡単な公務員試験の競争倍率は100%を超えている・・・。

そして、『就職予備校』なるものが存在し、みんなが必死で勉強している・・・。

ある就職予備校生(24歳)の部屋は、完全に日本のネット難民のような雰囲気で

、かなりビジュアルとして、韓国の超格差社会のリアルを映し出していた。

これを、超格差社会の弊害といわずして、なんと言うのだろうか?

 

グローバル経済と接合された韓国経済においては、

大手財閥系の企業、例えばサムソンに入ろうと思えば、

それは、それは、死に物狂いの勉強をしないといけない。

その死に物狂いで勉強した結果、サムソンの従業員になれた勝ち組たちの頑張り

として、サムソンは莫大な利益が出ている。

 

が、財閥の2世、3世は、おそらく、ヒマでやることないのか分からないが、

韓国でブームになっているパンのチェーン店とか、トッポギのお店を

『遊びで』経営しているそうである。その『遊びで経営』している結果として、

韓国の中小零細企業(パン屋さんと、トッポギ屋さん)が、バタバタと倒産している

らしい。その倒産に対して、韓国の大統領が、『遊びで経営』しては困ると発言していた・・・。

これを、超格差社会の弊害といわずして、なんと言うのだろうか?

 

韓国におけるグローバル経済の現状は、まるで日本の未来を見ているようであるというのは

言い過ぎなのだろうか?

 

次期韓国の大統領も、サムソンの成長が止まると韓国経済がストップしてしまうので、

グローバル経済を否定することは出来ない、、、。が、ナショナリズムというか、なんというか、

就職浪人してしまう若者と、倒産してしまうパン屋さんやトッポギ屋さんをはじめとする、

財閥系企業に不満を持つ人たちに投票してもらわないと、大統領になれない・・・・。

ということは、アクセル踏みながらブレーキを踏むような政策を打たざるを得ない。

いや、仕方なく弱者が泣きをみる結果となることは、なんとなく想像できる。

 

グローバル経済の破壊力、、、、やっと自分なりに理解できた気がする・・・。

 

そう考えると・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・、

○○も、大変である・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

教育

2012-12-15 04:23:35 | Weblog

大前研一さんのDVDの内容と、三品先生の講演で

疑問を持ち始めたことであるが、

そもそも、なぜ『偏差値教育』が行われたのか?ということ。

大前研一さんのDVDによれば、それは国家の政策だったのでは

ないか?というニュアンスで、国家による『愚民政策』という

話もあった。

すんごいな、、、。

国家の政策でさえ、疑うべきであるし、

移民政策をはじめとして、国家が間違うことだってあるという前提

に立てば、『厚生労働省によれば・・・』という前提さえも、疑うべきである。

 

大学に入ってしまうと、自らが主体的に『学び』をストップしてしまうヒトが多すぎる。

『考える力』の重要性というのは、パラダイムレベルにさえ到達してしまうので、

考えることは、『生きること』そのものである。そして、『考える』力は、大げさな

パラダイムレベルの話に加えて、日常の、ささやかな『ライフタイムの効率的で豊かな過ごし方』

を、根本から変えてしまうものなので、とんでもない『生きる力』である。

 

社会科学に再現性、あるいは科学性が乏しい場合があるので、私自身、社会科学そのものに

失望していた面があったが、むしろ、白紙に、『いかに、自分の人生を描くか?』という点において

発揮されると思うので、『自分の人生の、大きな、大きな、大きな絵』を書いてみたいなあ?と

思う今日この頃。

 

そして、人生は、『出会いと偶然』でしか変わらない。つまり、今の仕事が、持続可能であると

思うことが、むしろ間違っているのではないか?

確かに、私自身も保守的になって、ヨメとか、実の親の思いに、自分自身が合わせている部分が

あるけれども、そろそろ『自分の思い通り』に失踪(疾走?)するかどうかはともかく、

疾走(失踪?)の心構えだけは、常にしておこうと思う。

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

どうすれば幸せな職場へ辿り着けるか。

2012-12-14 09:06:22 | Weblog

1979年東京生まれの中村健太さんの

ブルータスに出ていた『2012年の仕事論』を

読んでもらう。

わたしより、年下なのに、なんとも『ホットカーペット』のような

温もりのある文章で、素晴らしい。

以下、要約。

(1)定量的な情報や、就職ナビサイトでは、なかなか良い仕事に

めぐりあえない場合もある。

(2)他人に仕えるというよりも、『自分ごと』になるような仕事をすれば

いいのではないか?

(3)週末の趣味が、週末だけでは収まらなくなったら、自分で、その趣味を

仕事にすればいいのではないか?

(4)木陰で雨風をしのぎつつ、着実にいいものを作っていくような仕事もあるのでは

ないか?

個人的には、文章全体のトーンが好きである。

その上で、特に、(4)に深く納得してしまう。

これからの時代は、『大量生産・大量販売』のビジネスモデルよりも、

『少量生産・少量販売』のビジネスモデルを、複数やるビジネスモデルが

必要な気がする。

ダイバーシティ、要するに、多様なライフスタイルで過ごすヒトが多いので、

組織的には小さい規模で、多様性の一部を担うようなイメージ。

家計収入を複数持ち、その時々で、自分の仕事時間の割合をかえて

いけるようなイメージも思い浮かぶ。

そして、個人の仕事時間と余暇時間の過ごし方が多様になるベース

にあるものは、インターネットで、24時間全て『仕事』にしたり、

『遊び』にしたりという『自由』を手に入れたことは、『革命』だったんだと思う。

何かをやりたい、という『マインド』さえあれば、何でも1人で出来る時代。

まあ、外車を買ったりは出来ないかもしれないが、

ユーノスロードスターの中古で、オープンにして

しまなみ海道を疾走(失踪?)して、オーシャンビューの温泉には

いけるみたいな。そして、夜は、立ち飲みで2千円、みたいな。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

副島隆彦さん

2012-12-13 06:11:52 | Weblog

伊藤貫さんのおススメの本を

ググッて、本を買った後に、『ひろゆき』さんとの

対談をyoutubeで発見し、見る。

『破壊力』が、ハンパではない。

そりゃ、テレビに出れませんわな。

しかし、内田樹さんの日本辺境論的な視点

は、マスコミ批判になるし、日本のマスコミに隠れて

、堂々と発言しているヒトがいるだけで、なんか、

変に元気になる。まあ、そういう変に元気になるときは、

いろいろ気をつけないといけませんというのが、最近の反省・・・。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

自滅するアメリカ帝国―日本よ、独立せよ

2012-12-12 08:48:19 | Weblog

文春新書。

著者 伊藤貫さん。

アメリカが10年~15年以内に財政危機と通貨危機を

惹き起こす5つの要因。

(1)引退者の増加(※2011年以降、ベビーブーム世代が、7800万人

引退しはじめるらしい)

(2)巨大な医療費負担(※2011年でGDPの18%。ちなみに、医療費負担だけでも

大変なのに、世界の軍事費の5割の負担をしているらしい)

(3)米人口のヒスパニック化(※平均貯蓄率、平均学力、労働生産性、社会治安、福祉依存度

にネガティブな影響を与えるらしい)

(4)貧富の差拡大と平均過程の債務過剰

(5)米ドルが特権的地位をうしなうこと

(自滅するアメリカ帝国 日本よ、独立せよ P232をもとに作成)

 

そうすると、国際通貨システムと、軍事システムが今後10~15年以内に破たんしていくという事情

があるらしい。

 

かなり、納得出来てしまう。そう考えると、日米同盟って、どうなんだろう?

と思う。

『世界』は、大きく動いている』が、ちいさな仕事をやっている日々。とほほ・・・。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ジェロントロジー

2012-12-11 05:20:02 | Weblog

出井さん主催のアジアイノベーションフォーラム

の動画を拝聴して、ジェロントロジーに出会う。

 

人口構成のグラフでは分からないもの、、、つまり、

70歳前後の人たちが、どのような人生を過ごしてきて、

どのようなモノを食べて、どのような服を着て、

どのような価値観を有しているか?ということを考えた上で、

残りの20年近くを、いかに過ごすのか?というのを考えようと

いうことだろう。

 

私の出会う70歳前後の方は、元気で裕福なヒトか、

元気なヒトが多い。

中には、昼ごはんで『ラーメンライス』を、うれしそうに食べている

ヒトもいた。それとか、いろんな意味で『現役』のヒトなど。

『well being』を高めるような産業が大事だというが、

なるほど、と思ったのが、『せんべい』が好きなら、

死ぬまで『せんべい』を食べたいとか、お酒が好きなら

1本1千円してもいいから、ビールと遜色ない『ノンアルコールビール』

が飲みたいとか、割と、65歳以上の方の大半を占める方の、

お金の使い道は、『日常生活』の延長線上の、『ちょっと贅沢な』

支出ではないか?そして、『今現在』やっていることを、

死ぬまで、『ずーーーーーーーーーーーーっと』続けたいという

気持ちが強い気がする。

自分自身が年をとったことを想像しても、

『ゴルフ』と『温泉』と『ビール』のためなら、多少無理してでも

支出するということが想像できる。

 

たまプラザ駅直結?のマンションの話が、なるほど、と思った。

都市部の高齢者で、裕福な人たちは、ショッピングモールがあり、

駅と直結しており、そのモールに介護サービス、土日も開いている

クリニック一揃い、保育所(孫と孫夫婦のために)、(温泉、映画館、エステ:これは、わたしの想像)があれば、

そりゃ、

世界一幸せな老後かもしれない。

定期借地型で支出を抑えるというのも、お財布と、節約したい心境への配慮か?

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

はしゃいだ週末

2012-12-10 08:57:00 | Weblog

飲み会二日連続+サッカー+

ジャスコへお買いもの+日曜の公園で、

風邪気味。

 

今年は、風邪ひくことなく順調にきていたのに。

葛根湯のみで、治せるか?

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする