長男に今朝、言われたこと。
ママが、輪ゴムで三回打ったあとに、
パパは、実弾入りのマシンガンで連射するように
ママにしゃべっておるとのこと。
昨日、おだやかに、場の空気に配慮するヒトとラーメンを食べて、
『この人、本当に穏やかなヒトだな。』と思ったので、
そのことを話すると、長男が思いついたように上記のはなしをした。
うれしいような、悲しいような・・・。しかし、コンテクストをていねいに描写して、
コンパクトにオチをつけようと思うと、もう、それは、それは『われ先にと食い気味に』
話してしまう・・・。
まあ、ちょっとは、優しいママのような『話し方』を練習してみようかな?