自分学のルーツは。
まずは、私のオリジナル「子育て自分学」(5~10回シリーズ)でした。
NPO法人カウンセリング研究会あのの のメイン事業の一つで、完成度の高い(自画自賛・w)
人気のある講座でした。
平成6年から10年間、各地で展開してきました。yoーサンまだまだ若くて輝いていた頃です。
福井カルチャーセンターでも開催して頂きました。あの頃の受講生の方々はお元気かしら。

懐かしいテキストです。苦心して書きました。繙いてみますと、今でも十分に使えます。

その後、やはり私のオリジナル「女性自分学講座」を開発しました。
しかしこの講座は数回のみで、以後は「素敵な女性への提言」というタイトルでのワーショップスタイルでした。

講演などでも同様の演題で各地でお話をさせて頂きました。
それ以後は、私が多忙を極めたこともあり、女性自分学はやりませんでした。
カウンセリング研究会などで、ややそれに近いこともしたのですが、会員さんの希望も10人10色でイマイチ自分の納得行くものではありませんでした。
そのような訳で、今度は私のオリジナルとしてはもう最後になるかと思っています。一方通行的なセミナーではなく、ワークショップでもなく、さりとてグループエンカウンターでもなく、それぞれのいいとこ取りで(w)。
よく、「なぜ、女性ですか?」と尋ねられますが、実は私、昭和57年(古いね)から10年間、
福井市勤労婦人センターの常任講師を務めさせて頂きました。
たしか、国際婦人年(10年間)の後期の頃だったと思います。「働く婦人の自立と子育て」というテーマを頂き、常設講座の講師をさせて頂きました。
それで、女性(その頃は婦人と表現されましたが)の生き方についても研究することになりました。
ホント!?本当なんです。笑ってユルシテ。
もちろん、男性諸氏のご参加も歓迎ですよ。
というわけで、今宵はこれにて。
まずは、私のオリジナル「子育て自分学」(5~10回シリーズ)でした。
NPO法人カウンセリング研究会あのの のメイン事業の一つで、完成度の高い(自画自賛・w)
人気のある講座でした。
平成6年から10年間、各地で展開してきました。yoーサンまだまだ若くて輝いていた頃です。

福井カルチャーセンターでも開催して頂きました。あの頃の受講生の方々はお元気かしら。

懐かしいテキストです。苦心して書きました。繙いてみますと、今でも十分に使えます。

その後、やはり私のオリジナル「女性自分学講座」を開発しました。
しかしこの講座は数回のみで、以後は「素敵な女性への提言」というタイトルでのワーショップスタイルでした。

講演などでも同様の演題で各地でお話をさせて頂きました。
それ以後は、私が多忙を極めたこともあり、女性自分学はやりませんでした。
カウンセリング研究会などで、ややそれに近いこともしたのですが、会員さんの希望も10人10色でイマイチ自分の納得行くものではありませんでした。
そのような訳で、今度は私のオリジナルとしてはもう最後になるかと思っています。一方通行的なセミナーではなく、ワークショップでもなく、さりとてグループエンカウンターでもなく、それぞれのいいとこ取りで(w)。
よく、「なぜ、女性ですか?」と尋ねられますが、実は私、昭和57年(古いね)から10年間、
福井市勤労婦人センターの常任講師を務めさせて頂きました。
たしか、国際婦人年(10年間)の後期の頃だったと思います。「働く婦人の自立と子育て」というテーマを頂き、常設講座の講師をさせて頂きました。
それで、女性(その頃は婦人と表現されましたが)の生き方についても研究することになりました。
ホント!?本当なんです。笑ってユルシテ。
もちろん、男性諸氏のご参加も歓迎ですよ。
というわけで、今宵はこれにて。