自分学のルーツは。
まずは、私のオリジナル「子育て自分学」(5~10回シリーズ)でした。
NPO法人カウンセリング研究会あのの のメイン事業の一つで、完成度の高い(自画自賛・w)
人気のある講座でした。
平成6年から10年間、各地で展開してきました。yoーサンまだまだ若くて輝いていた頃です。![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/82/459709853b9a26dce7f572073b00b574.jpg)
福井カルチャーセンターでも開催して頂きました。あの頃の受講生の方々はお元気かしら。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/12/64fd1b257e661c9f2ce3b76fcea4e076.jpg)
懐かしいテキストです。苦心して書きました。繙いてみますと、今でも十分に使えます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/87/222ebb1a0b568093ae366491d690b1cd.jpg)
その後、やはり私のオリジナル「女性自分学講座」を開発しました。
しかしこの講座は数回のみで、以後は「素敵な女性への提言」というタイトルでのワーショップスタイルでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/6b/fb5327469159fce7dfba02609caa4230.jpg)
講演などでも同様の演題で各地でお話をさせて頂きました。
それ以後は、私が多忙を極めたこともあり、女性自分学はやりませんでした。
カウンセリング研究会などで、ややそれに近いこともしたのですが、会員さんの希望も10人10色でイマイチ自分の納得行くものではありませんでした。
そのような訳で、今度は私のオリジナルとしてはもう最後になるかと思っています。一方通行的なセミナーではなく、ワークショップでもなく、さりとてグループエンカウンターでもなく、それぞれのいいとこ取りで(w)。
よく、「なぜ、女性ですか?」と尋ねられますが、実は私、昭和57年(古いね)から10年間、
福井市勤労婦人センターの常任講師を務めさせて頂きました。
たしか、国際婦人年(10年間)の後期の頃だったと思います。「働く婦人の自立と子育て」というテーマを頂き、常設講座の講師をさせて頂きました。
それで、女性(その頃は婦人と表現されましたが)の生き方についても研究することになりました。
ホント!?本当なんです。笑ってユルシテ。
もちろん、男性諸氏のご参加も歓迎ですよ。
というわけで、今宵はこれにて。
まずは、私のオリジナル「子育て自分学」(5~10回シリーズ)でした。
NPO法人カウンセリング研究会あのの のメイン事業の一つで、完成度の高い(自画自賛・w)
人気のある講座でした。
平成6年から10年間、各地で展開してきました。yoーサンまだまだ若くて輝いていた頃です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/82/459709853b9a26dce7f572073b00b574.jpg)
福井カルチャーセンターでも開催して頂きました。あの頃の受講生の方々はお元気かしら。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/12/64fd1b257e661c9f2ce3b76fcea4e076.jpg)
懐かしいテキストです。苦心して書きました。繙いてみますと、今でも十分に使えます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/87/222ebb1a0b568093ae366491d690b1cd.jpg)
その後、やはり私のオリジナル「女性自分学講座」を開発しました。
しかしこの講座は数回のみで、以後は「素敵な女性への提言」というタイトルでのワーショップスタイルでした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/6b/fb5327469159fce7dfba02609caa4230.jpg)
講演などでも同様の演題で各地でお話をさせて頂きました。
それ以後は、私が多忙を極めたこともあり、女性自分学はやりませんでした。
カウンセリング研究会などで、ややそれに近いこともしたのですが、会員さんの希望も10人10色でイマイチ自分の納得行くものではありませんでした。
そのような訳で、今度は私のオリジナルとしてはもう最後になるかと思っています。一方通行的なセミナーではなく、ワークショップでもなく、さりとてグループエンカウンターでもなく、それぞれのいいとこ取りで(w)。
よく、「なぜ、女性ですか?」と尋ねられますが、実は私、昭和57年(古いね)から10年間、
福井市勤労婦人センターの常任講師を務めさせて頂きました。
たしか、国際婦人年(10年間)の後期の頃だったと思います。「働く婦人の自立と子育て」というテーマを頂き、常設講座の講師をさせて頂きました。
それで、女性(その頃は婦人と表現されましたが)の生き方についても研究することになりました。
ホント!?本当なんです。笑ってユルシテ。
もちろん、男性諸氏のご参加も歓迎ですよ。
というわけで、今宵はこれにて。
開講期間中には是非一度は愛知から参加させていただきたいと思っています。
どうか実現できますように!
「新・女性自分学」は、ずいぶんと温めてきたプログラムなのですが、実はMrs.modestをイメージさせて頂きました。
感激です!感動です!
気恥ずかしい限りです!
思いがけない師からの高評価?は、私にとって励みと自信になります。
益々、新講座が楽しみになってきました。
首を長~くして、開講情報をお待ちしてま~す