SNS、特にツイッターでよく目にするキーワードとして
「障害者、死ね」「発達障害者、死ね」
がありますね。
彼らのツイートを簡単な手段で読んでみました。
「簡単な手段」とは、
ツイッターに彼らのツイートを報告すると、
ツイッター社が彼らのツイートを自動的瞬時に提示してくれるのです。
彼らは安易に、いわゆる「弱者」に対して
「死ね」とか「ゴミ」とか「クズ」とか
不特定多数の人たちに書き送っています。
そして、自らが障碍者で苦しんでいることもあります。
その苦しみを自ら知りつつ、共感的に対応できない人たち。です。
当事者会界隈に、結構存在します。
そういえば、双極性障害当事者にして看護師資格保有者を自称される、
ひどい風刺画書いて世界中から公に非難された漫画家が、
裁判で名誉棄損により損害賠償判決を受けた漫画家が、
ヘイトでツイッターを永久凍結された漫画家が(いずれも同一人物〉、
かつていましたね。
専門知識あっても、自ら苦しんでいても、あのような行動がとれる。
そして、そのような方と家飲み友達になる国会議員や雑誌編集者、会社社長などの人たちもいましたが、
いかなる社会的地位があろうとも、
私にとっては無価値かつ猛毒。ですね。
だから私がもし、障碍者支援に再び乗り出そうにも、私は精神障碍者支援だけはできないと感じています。
精神障碍者支援を志したピアワーカーが病気をこじらせるケース、多々見てきました。
基本、ピアワーカーは当事者からも支援者からも忌み嫌われる存在ですからね。
私に関して言えば、もう、身内を含め他者からの暴力暴言に耐えられる力はありません。
私は「発達障害死ね」と書き込みされて、反応してしまい、頓服のお世話になります。
そこで、自殺行動に出る前に、よくよく死ねという連中の振る舞いを研究してみると、反応すること自体馬鹿馬鹿しい存在だと理解できました。
ネット上であれ、職場であれ、身内であれ、何処であれ
「死ね」だの「バカ」だの「あほ」だのというような人。
関わってもしょうがない人。
通報して離れる一択。
です。