柴田町・太陽の村で毎月第4火曜日星を見る会を行なっている。(2月27日を参照)
年間、晴天で星が見えるのは半分以下である。
太陽の村は、小高い山(標高200m)であり、時間帯の19時頃から20時までの開催で来られる方は限られている。
そこで、柴田町内にある3つの駅(船岡駅、槻木駅、東船岡駅(阿武隈急行))前広場で、星空観察会の開催を企画した。
無用なトラブルを防ぐため、柴田町に通年(4月から3月)の都市施設内行為許可申請書を提出し、許可を受けている。
許可条件は、2m×2mの広さで通行の支障にならないように等である。
駅前広場のため街灯で明るいが、28cmの集光力と観察対象を月、惑星に限るとそれなりに楽しめる。
平成21年秋から始めて、年間20~30回、開催している。
開催する場所、日時は、管理人の都合、気分次第で決めている。
平日は、サラリーマン等が多い。
土・日曜日は早めに開催する、買い物等の帰りの親子連れを対象とするためである。
本日、日中すっきりした天気では無かったが、夕方、空を見たらそれなりに見えたので、JR東北本線・槻木駅前で実施した。
18時30分から20時30分までの間、約20人の乗降客が金星、木星、月、火星を見ていく。
槻木駅の2Fの会議室で槻木女性コーラスのメンバーが毎週木曜日練習しているという。
メンバーの一人がもう練習が始まっているのに、金星・木星・月を見て歓声をあげていた。
お礼にとチョコレートの差し入れがあった。(遠慮しないでもらうことにしている)(冬場、あったかい缶コーヒーの差し入れも嬉しい)
19時20分頃、金星の下を西から南西方向に行く、飛行物体あり、ISS(国際宇宙ステーション)の通過である。通りがかりの人に知らせ一緒に見る。
天体望遠鏡で星を見たのが初めてという方が多い。
また、多くの方が、星を見て歓声をあげていく。(管理人はその歓声を聞くことで達成感がある)
年間、晴天で星が見えるのは半分以下である。
太陽の村は、小高い山(標高200m)であり、時間帯の19時頃から20時までの開催で来られる方は限られている。
そこで、柴田町内にある3つの駅(船岡駅、槻木駅、東船岡駅(阿武隈急行))前広場で、星空観察会の開催を企画した。
無用なトラブルを防ぐため、柴田町に通年(4月から3月)の都市施設内行為許可申請書を提出し、許可を受けている。
許可条件は、2m×2mの広さで通行の支障にならないように等である。
駅前広場のため街灯で明るいが、28cmの集光力と観察対象を月、惑星に限るとそれなりに楽しめる。
平成21年秋から始めて、年間20~30回、開催している。
開催する場所、日時は、管理人の都合、気分次第で決めている。
平日は、サラリーマン等が多い。
土・日曜日は早めに開催する、買い物等の帰りの親子連れを対象とするためである。
本日、日中すっきりした天気では無かったが、夕方、空を見たらそれなりに見えたので、JR東北本線・槻木駅前で実施した。
18時30分から20時30分までの間、約20人の乗降客が金星、木星、月、火星を見ていく。
槻木駅の2Fの会議室で槻木女性コーラスのメンバーが毎週木曜日練習しているという。
メンバーの一人がもう練習が始まっているのに、金星・木星・月を見て歓声をあげていた。
お礼にとチョコレートの差し入れがあった。(遠慮しないでもらうことにしている)(冬場、あったかい缶コーヒーの差し入れも嬉しい)
19時20分頃、金星の下を西から南西方向に行く、飛行物体あり、ISS(国際宇宙ステーション)の通過である。通りがかりの人に知らせ一緒に見る。
天体望遠鏡で星を見たのが初めてという方が多い。
また、多くの方が、星を見て歓声をあげていく。(管理人はその歓声を聞くことで達成感がある)