仙台向山高校落語発表会です。場所は「日立ファミリーセンター」
取りは「翔家からす」君。出し物は「粗忽長屋」です。
さて噺は後半へ・・・ . . . 本文を読む
「くだまき」も丁度2年が過ぎ、3年目に入ります。語り始めました頃「2年も続く」なんて思いもしませんでした。「何語ってんだべ」的で、長期展望など、もっておらない酔漢でございます。
本日も落語を語ります。「粗忽者?」その正体でございます。 . . . 本文を読む
独断亭偏見さんの芝浜は、見事でした。
丁寧に演じられたその演技は、忘れられません。終了した直後、高座からしばらく立てず、最後まで挨拶をしておりました。
この演技をみて「来年自分も」と考えました酔漢否あん好でした。「新開亭あん好」と、一時名前も変えました。「芝浜」後半です。本編です。 . . . 本文を読む
写真を掲載しておりますが、これは、第二回「寄集め落語会」開催時のパンフレットです。酔漢はじめ、向山高校落研OB3名が主催いたしました。在仙落研、落語愛好家、タウン情報による一般公募など、オールスターキャストでの落語会でした
第三回は「噺家伝説」として、華々しく?最後を迎えました落語会でした。
「芝浜」偏見さん、苦労しております。 . . . 本文を読む
仙台、光のページェント。一番最初の日。夕方定禅寺通りを歩いておりました酔漢です。目の前の欅が突然光ました。
この行事との劇的な出会いでした。隣に彼女でおりますれば・・・・。
野暮な男と3人。落語会の話しをしておりました最中です。 . . . 本文を読む
「スチャラカチャン」と言えば、落語ファンなら「あの噺」となるのですが。
これ、高校のとき、落語会で選んだ酔漢が馬鹿でした。
なんてむずかしい噺でしたでしょう。
ですが、この噺を生涯友とする事が出来ました。変な奴です。 . . . 本文を読む
落語を語ります。さて、綺羅星の如く存在しておりました仙台の与太郎達?のお話です。さて、最初の登場はやはりこのお方しかおりません。今はときめくあの声優様でございます。ではまず
「解説しよう!」→本人の声でございます。(ヤッターマン登場!)
真打は最後だすぺ? いいんでねぇかい! . . . 本文を読む