11月24日、京阪特急で祇園四条駅まで向かいました。京阪の特急は10分おきに出ていましたが、どの電車も混んでいました。

祇園四条駅の7番降り場から地上に出たら、南座が見えていました。勘亭流で書かれたまねき看板を久しぶりに見たので撮影しました。ここから、東に歩いて花見小路通を曲がれば都おどりで有名な歌舞練場がありました。


その歌舞練場の一角にフォーエバー現代美術館があり、こちらで草間彌生・永遠の南瓜展が開催されています。

入口で大人1500円の入場料を払い、靴をビーニール袋に入れて観覧します。入口付近には100円で利用後お金が返却されるロッカーがあり、そこに靴や荷物を入れておくことができました。




入口付近には大きな黄色い南瓜がひとつ展示されていました。


館内には撮影できる作品も一部ありますが、ほとんどは撮影禁止です。南瓜の作品がたくさん展示されていました。チューリップのラメのシルクスクリーンや富士山の作品も展示されていました。小さい頃から花がお好きだったそうです。花をモチーフにした作品も南瓜の作品と同じようにインパクトがある作品が多かったです。




庭園も散策できました。

食事ができるレストランもありました。メニューを見たらちょっと値段が高かったのでどこかでお昼ご飯を別に取ろうと思ってしまったのが後で考えるといけなかったです。こちらでお昼ごはんにしておけばよかったなあと後悔しました。
こちらでチューリップ柄のファイルと絵葉書を買って帰りました。

祇園四条駅の7番降り場から地上に出たら、南座が見えていました。勘亭流で書かれたまねき看板を久しぶりに見たので撮影しました。ここから、東に歩いて花見小路通を曲がれば都おどりで有名な歌舞練場がありました。


その歌舞練場の一角にフォーエバー現代美術館があり、こちらで草間彌生・永遠の南瓜展が開催されています。

入口で大人1500円の入場料を払い、靴をビーニール袋に入れて観覧します。入口付近には100円で利用後お金が返却されるロッカーがあり、そこに靴や荷物を入れておくことができました。




入口付近には大きな黄色い南瓜がひとつ展示されていました。


館内には撮影できる作品も一部ありますが、ほとんどは撮影禁止です。南瓜の作品がたくさん展示されていました。チューリップのラメのシルクスクリーンや富士山の作品も展示されていました。小さい頃から花がお好きだったそうです。花をモチーフにした作品も南瓜の作品と同じようにインパクトがある作品が多かったです。




庭園も散策できました。

食事ができるレストランもありました。メニューを見たらちょっと値段が高かったのでどこかでお昼ご飯を別に取ろうと思ってしまったのが後で考えるといけなかったです。こちらでお昼ごはんにしておけばよかったなあと後悔しました。
こちらでチューリップ柄のファイルと絵葉書を買って帰りました。