2月22日、JR網干駅から播州赤穂駅までやってきました。赤穂に以前訪れたのは2002年12月14日でしたので、19年ぶりでした。そのときは、バス旅行のツアーで、赤穂義士祭の日で津川雅彦さんがお祭りで出ておられたのを覚えています。前回はバスだったので、JR播州赤穂駅で降りたのは初めてでした。
播州赤穂駅の2階から撮影
播州赤穂駅でお宿の送迎車に乗せていただき赤穂温泉の宿に向かいました。
駅前にあった大石銅像
この日は、前の日に思い立って予約した、赤穂温泉の潮彩きらら祥吉に1泊しました。本当は日帰りで梅林に行って帰ってこようと思いましたが、赤穂温泉の温泉宿でお世話になりました。県をまたいでの宿泊になってしまいましたが、感染しない・させない対策を自らも取りながら1泊させていただきました。
3階の部屋から赤穂海浜公園が見えていました。
部屋にあった置物
夕方午後5時45分ごろ、夕陽が沈む風景を撮影しました。宿がある赤穂御崎は穏やかな瀬戸内海の海に浮かぶ島々を望める風光明媚な場所で日本の夕陽百選のひとつになっているそうです。
大きな太陽が沈んでいく風景を眺めることができました。
地下1階の食事処で午後6時から夕食をいただきました。
お造り
カキフライやカキなべもいただきました。
最後はシーフードカレーをいただきました。
デザート
きなこ味の塩見まんじゅう
1階の売店のアイスキャンデーは自由にいただくことができました。
フロント前にあった赤穂浪士
アマビエや鳥のおもちゃなどいろいろなものが展示されている旅館でした。
あくる日の朝食も同じ食事処でいただきました。