10月21日、京都府立植物園を散策したときの続きです。植物園会館の1階では秋バラ展が開催されていました。
切り花約90点が展示されていて、その美しさに圧倒されました。
2階に上がってみました。
2階から洋風庭園が展望できました。
若手作家による稀希少植物作品展「あしもとゆらぐ」が開催されていました。
10月21日、京都府立植物園を散策したときの続きです。植物園会館の1階では秋バラ展が開催されていました。
切り花約90点が展示されていて、その美しさに圧倒されました。
2階に上がってみました。
2階から洋風庭園が展望できました。
若手作家による稀希少植物作品展「あしもとゆらぐ」が開催されていました。
10月21日、京都府立植物園を散策したときの続きです。
植物園会館前で金木犀
洋風庭園ではコスモスやジニアなどの花々が咲き誇っていた風景に出会いました。
コスモスソナタホワイト
来年で100周年になるロゴマークが正門前に展示されていました。
正門前の花壇ではペンタスやハイビスカスなどの花々が咲いていました。
ヘンヨウボク
ネコノヒゲ
あくる日から展示されるガーデニングコンテストの花壇を制作されてました。
10月下旬、大阪城公園を散歩したときに撮影できた鳥たちの写真です。
クロツグミ
メジロ
ノゴマ
コゲラ
ムギマキ
ジョウビタキを今秋初めて見掛けました。最近はジョウビタキを見掛けることが多くなってきました。
ジョウビタキのオスとメスは追っかけっこをしていて仲が良さそうでした。
コマドリ
メジロ
大阪城公園の木々はゆっくり色付き始めています。
黄色く色付いている銀杏の木々が少し増えてきました。
昨日・10月27日はこの時期としては強い寒気を伴った気圧の谷が近づいてきたということで大阪市内でも夕方の4時頃厚い雲に覆われてきて風も強く吹いてきました。テレビで南港付近で雨が降っているという映像が流れていたのでこれから雷雨があるのかと思ったので、雨戸を閉めて通り過ぎるのを待ち受けていました。時折雷鳴が聞こえ雨も少しだけ降っていたものの予想したよりはひどい雷雨ではなくあっさりと短時間で通り過ぎ、通り過ぎた後の回復が早かったです。昨日は十三夜でした。荒天になったらお月様が見られないなあと思っていましたが、南の空を見上げれたら大きなお月様が夜空にきれいに出ていたのを見ることができました。今日の早朝には西の空の低い場所に煌煌とお月様がまだ暗い夜空に美しく輝いていた姿を見ることができました。十三夜のお月様は十五夜の次に美しいとされていますが、本当に美しいお月様でした。少し前のテレビ番組の中で十三夜のことが取り上げられてい十三夜の別名が豆名月、栗名月と呼ばれているのが紹介されていました。この時期は豆や栗が収穫できる時期でもあり、これらをお供えしていたことからそう呼ばれているそうです。先月の十五夜とこの十三夜を二夜の月と呼び、ふたつの月を見ることがよしとされているそうで、今年はどちらも見ることができました。我が家ではスーパーで売られていた月見だんごをいただきました。