庭先の一坪余りの菜園に卵殻入り有機石灰と堆肥と化成肥料を混ぜ込んで1週間が経過。昨日は農産物直売所とホームセンターに出掛けて配置考えながら時間掛け苗探し、優柔不断のA型は迷いに迷ってやっと購入したのだ。費用対効果(収穫)?計算したことないが趣味か道楽?妻は諦め顔のようだ。
「目の前で採れた農産物を旬に食する地産地消。苗(種)に元気と愛情いっぱい注ぎ込む、生育の日々と収穫の日が一番の愉しみ、採れ立ては安全で瑞々しく健康にいい。何と言っても食卓が笑顔で包まれる。」
好天のGWは夏の菜園、プランターの上に高々ネットを張り巡らしたら暫し休憩(ブログTime)、段取りは初挑戦の里芋で黒マルチを敷きやや深めの穴、様々な種類の苗を植えたあとに茎ものは支柱を立てるという一日作業。初実験はプランターの培養土買わず玉ねぎ収穫後の菜園の土を再利用したこと、妻にアピールの節約だ。失敗もいい勉強と言い聞かせながら走り出す、あとは運を天に任せるしかなさそうだ。今後の「我菜園便り」に乞うご期待といきたいものだ。