真夏に呑む生ビールは喉越し爽快!だが飲酒運転だけはやってはいけない。1年間の取締り件数は約2万7千件、交通事故数は4千件を上回り夏場も多いとか。どうして根絶できないのだろうか。
呑むなら乗るな!誰もがわかってるし、誰だってできる筈だ。ただ、CanじゃなくWill。可能性のできる(Can)でなく、決意のやる(Will)!乗るなら呑まない。ちょっと一杯?このくらい?気のゆるみが命取りとなる。人として最低マナー!Willが約束できないなら酒か?車か?或いは自分をきっぱり辞めるべきだろう。
因みに<a>自分の体重×0.1=1時間で分解できる純アルコール量。<b>アルコール飲料の量×アルコール飲料の度数÷100×0.8=ビールに含まれる純アルコール量。すなわち、<b>÷<a>=呑んだアルコールが分解される時間だとか。翌朝運転なら控え目の呑み方がいいようだ。