2月17日、北の大地では「天使のささやき」と称されるダイヤモンドダスト記念日、大気中の冷えた水蒸気が氷晶になり条件整えば太陽に照らされキラキラ光るのだ。
例年仕事も少ないこの時期、4月以降は継続案件とオファー(予定)が今のところ2件?あとは新規の飛び込み待つしかない。結果求められリスクも多いが、得意の発想活かせる分やり甲斐もあり。ただ、若手の活躍の場を思うと「老兵消え去るのみ?」。もちろん依頼あればまだまだ現役である。
ポジに考えると花粉飛散に外出少ないのは正解かも!下火になるまで充電と思えば焦りもないというものだ。ダイヤモンドダストとは逆に気温上昇を待っていたフラワーダスト(正式にはhay fever)がフロントガラスを覆っていた。
例年仕事も少ないこの時期、4月以降は継続案件とオファー(予定)が今のところ2件?あとは新規の飛び込み待つしかない。結果求められリスクも多いが、得意の発想活かせる分やり甲斐もあり。ただ、若手の活躍の場を思うと「老兵消え去るのみ?」。もちろん依頼あればまだまだ現役である。
ポジに考えると花粉飛散に外出少ないのは正解かも!下火になるまで充電と思えば焦りもないというものだ。ダイヤモンドダストとは逆に気温上昇を待っていたフラワーダスト(正式にはhay fever)がフロントガラスを覆っていた。