佐賀の仕事帰りにちょっと久留米に立ち寄りました。市内に入ると町並みは一変、ロードサイドの店も急に増えカーナビないと前にも進めないくらいでした。
駐車場に車を入れ、中心市街地の商店街視察の開始です。西鉄久留米駅から始まる「一番街」、その先の「二番街」、予想はしてたもののこれほどシャッター街とは驚きでした。もう何年来ていないのか?前はここまではなかったとひとり言、もう少し歩いてみることにしました。「六ッ門商店街」の片側はビル建設工事の真っ只中、できるものなら物販より病院か大型の介護施設の方がいいのでは?なんて評論家ぶっちゃって、こればっかりは地元が決めることですよね。それにしても閑古鳥が一羽・二羽・三羽・・・・・・?こんなに変わり果て疲弊の現実を目の当たりにしたのでした。
唯一、元気だったのは焼き鳥屋で、久留米と言えばなんと言っても焼き鳥と久留米ラーメン。商店街復活の起爆剤としてもっと誘致して、個性ある名物店バトルも面白いんじゃないですかね。ただ、人通りもほとんどないのに店の軒下の赤提灯がやけに目立って何とも滑稽でした。
駐車場に車を入れ、中心市街地の商店街視察の開始です。西鉄久留米駅から始まる「一番街」、その先の「二番街」、予想はしてたもののこれほどシャッター街とは驚きでした。もう何年来ていないのか?前はここまではなかったとひとり言、もう少し歩いてみることにしました。「六ッ門商店街」の片側はビル建設工事の真っ只中、できるものなら物販より病院か大型の介護施設の方がいいのでは?なんて評論家ぶっちゃって、こればっかりは地元が決めることですよね。それにしても閑古鳥が一羽・二羽・三羽・・・・・・?こんなに変わり果て疲弊の現実を目の当たりにしたのでした。
唯一、元気だったのは焼き鳥屋で、久留米と言えばなんと言っても焼き鳥と久留米ラーメン。商店街復活の起爆剤としてもっと誘致して、個性ある名物店バトルも面白いんじゃないですかね。ただ、人通りもほとんどないのに店の軒下の赤提灯がやけに目立って何とも滑稽でした。