宇ち中
宇ち多゛中毒のページ




2008/02/14
木曜日。普通に残業をして21:00過ぎ。退社のタイミングが同じになった元感激王Iさんと、何となく行きましょうか、ということに。いつもは新橋方面で呑むことが多いのですが、新橋で呑むと日比谷から帰るIさんは結構遠回り。たまには有楽町界隈で呑みましょうか、ということでIさんが以前行って結構安かったというお店に行ってみることにします。ガード下をくぐって右側にあるお店。



八起ですか。赤羽にも同じ名前のお店がありますよね、なんて話をしつつ、お店は2階にあるようです。階段の壁にある看板はこんな感じ。



やはりこのだるまの絵にも見覚えが。お店に入ると、恐らく100人は座れるんじゃないかと思うほどの大箱の店内には、4割ほどの入りでしょうか。結構空いています。テーブル席に座り、おしぼりを見るとやっぱり赤羽の八起の支店でした。赤羽に2店舗、そしてこの有楽町の1店舗と3店あるようです。それではと、やっぱり名物の「チャーメン」(400円)をいただくことに。



ビール(大、540円)をちびりちびりと飲みつつ、チャーメンをつつきます。ふたりともあんまりお腹が空いていないので、十分なアテになりますね。ビール2本のあとは熱燗をいただくことにしました。大徳利は930円、小徳利は320円。店員さんに聞いたところ、大徳利は3合、小徳利は1合入っているそうです。小徳利をいただきましょう、ということに。



かなり熱燗な状態ですが、寒かったこの日、美味しくいただけます。隣では、男性の上司と女性の部下という組み合わせのお客さんが、なんとなく怪しい感じで盛り上がってます。イヤらしいと思いつつも、ふたりしてその様子が気になったりしつつ熱燗をぐびぐびと。結局小徳利を3本いただいてお会計をしました。



23:12の店内は閑散としてきました。2時間弱の滞在でお会計は2,700円。アテはチャーメンだけだったので、かなり安くつきましたね。翌日仕事の木曜ナイト。Iさんとふたりいい気持ち状態で丸ノ内線に乗り込んだのでした。

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2008/02/13
大露路を出て、いよいよYさんとSさんが行きたかったというお店、ぼんそわです。店内にはいつもの常連さん達でいっぱい。なんとか入り口そばに4人、滑り込むことができました。まずはホッピー(350円)をもらいます。



ギンギンジョッキにシャリシャリキンミヤ。いつものフローズンホッピーです。おかずには古漬け(150円)と、牡蠣の炊き込みご飯(300円)もいただいちゃいます。



おかあさんの作った炊き込みご飯。絶品でした。白菜漬けも追加です。



ホッピーは外1中2でいただくことに。そんな感じでスタートしつつ、ホッピーの中をおかわりした頃から記憶が怪しい状態に。



最後の、熱燗をいただいたこの画像を最後に画像もなし。時刻は22:30頃。やっぱり大露路がハイペースだったようで、ぼんそわのフローズンホッピーでトドメを打ってしまった感じに。気づいたら翌朝、布団の上だったのでした。
(おわり)

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