どうでもいいです、の話

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保守記事.272-151 「そういうプレーなのでは」

2015-02-27 17:09:53 | 記事保守
2015年2月26日6時0分  スポーツ報知
 

 ファミリーレストラン内でほぼ全裸になったとして、兵庫県警生田署は25日、神戸市灘区の会社員の女(44)と、その様子を撮影していたとして同市垂水区の無職の男(52)を、ともに県迷惑防止条例違反の疑いで逮捕した。2人は容疑を認めている。

 逮捕容疑は同日午前3時25分頃、同市中央区の「ガスト神戸元町店」で女が上半身などを露出し、それを男がスマートフォンで写真撮影した疑い。

 生田署によると、2人は女性店員(21)を呼んで「一緒に写真を撮らせて」と声をかけた。女が立ち上がってコートを脱ぎ、店員と並んだところを男が撮影したという。女はTバック下着とガーターベルトを着用した程度で、ほぼ全裸だったという。当時、店内に客はいなかった。

 驚いた女性店員が警察に通報し、駆けつけた生田署員が2人の身柄を確保。女は既に衣類を着て店外にいた。同署が2人の関係や動機などを調べているが、捜査関係者は「そういうプレーなのでは」と話していた。

 


保守記事.166-11-28 もうかりまっか?

2015-02-27 17:05:24 | 記事保守
2015年2月26日6時0分  スポーツ報知
 

 航空自衛隊浜松基地は25日、不特定多数の人から広く悩み事の相談を受け報酬を受け取ったとして、同基地所属の50代の男性空曹長を停職40日の懲戒処分にしたと発表した。男性は15年にわたり、約100人の客から総計約2000万円の報酬を受け取っていたという。

 仕事に関する悩みから人間関係の相談まで、何でもOK。約100人の顧客を持つ“人気相談員”は、実は自衛官だった。

 内部調査によると、空曹長は1999年ごろから 悩み事の相談をスタート。最初は口コミで顧客を広げていったという。その後、同基地に転勤して来た2006年ごろに身分を隠し、相談を受け付けるホーム ページを個人で開設した。実際に相談相手と会っていたかどうかは分からないという。理由について、空曹長は「金銭的に困っていた」と話している。

 同基地で、空曹長は電気機器の整備やミサイルの 操作などを教える第2術科学校に所属。教官ではなく、指導内容のスケジュールの調整などを行う事務的な仕事を担当していたが、過去に心理学などを学んだこ とはなく、自衛隊内でもカウンセリングの仕事などに就いていたことはなかったという。

 それでも、親身になって話を聞くのが人気だった のか、本人いわく1回3000円で受けていた“相談所”は大人気。約100人を相手に、15年間で約2000万円の報酬を受け取っていた。同基地では「仕 事ぶりや平素の態度は極めて普通で、問題を起こすタイプではなかった。副業が本来の業務に支障を来すこともなかった」としている。

 12年に空曹長の上司に匿名で告発があり、同基 地が調査を開始。浜松地方警務隊が昨年6月、隊員の営利活動などを禁じた自衛隊法違反の疑いで摘発した。その後、静岡地検浜松支部に書類送検されたが、起訴猶予処分となっていた。浜松基地司令の上田知元空将補は「誠に遺憾。再発防止と信頼回復に尽力したい」とコメントしている。

保守記事.166-11-18 保温庫 無許可 中国製
保 守記事.166-11-19 まだ、しらね。。。。
保 守記事.166-11-19-2 たいみんぐ、絶妙
保 守記事.166-11-20 わたしのハートに火を付けて!
保 守記事.166-11-21 どこの国も、しょうがねえ。。。。
保 守記事.166-11-22 綱紀粛正!
保 守記事.166-11-23 また!しらねwwww
保 守記事.166-11-24 百万分の一
保 守記事.166-11-25 日本を笑えない
保 守記事.166-11-26 今時あり得ない事故
保守記事.166-11-27 またか!!


保守記事.16-38-4 海外にも目を向けよう

2015-02-27 16:46:15 | 記事保守

米女性宣教師、ナイジェリアで誘拐 派遣教団が祈り要請

2015年2月26日15時34分 翻訳者 : 木下優紀   

キリスト教の宣教師としてナイジェリアで働く米国人女性が誘拐された。

AFP通信によると、ナイジェリア中心部にあるコギ州警察のソラ・コリンズ・アデバヨ報道官は、フリーメソジスト教団の宣教師フィリス・ソーター氏 が、24日午前10時(日本時間同日午後6時)頃、同州エミウォロの街で、覆面をして銃を持った男たちに誘拐されたと発表した。

フリーメソジスト教団の公式サイトには、「今朝早く、ナイジェリアにいる当教団の宣教師フィリス・ソーター氏が、ナイジェリアのコギ州エミウォロにあるホープ・アカデミーから複数人によって誘拐されたとの報告を受けました」との声明文が載せられている。

その中で、デイビッド・ケンドール牧師は祈りを要請している。

「米国大使館、国務省、FBI(連邦捜査局)は地域当局と連携し、ソーター氏の発見と救出のために動いています。私たちは米国内の教会に、フィリス(・ソーター氏)の安全と迅速な解放のために共に祈ってくださるようお願いします」

ナイジェリアは世界で最も頻繁に誘拐が起きている国の一つで、犯罪組織が年に数百万ドルもの資金を稼ぐともいわれている。

犯罪組織はここ数年にわたって、ナイジェリア北部と中部において多くの外国人を誘拐した。情報筋によると、同州中心部は過激派組織「ボコ・ハラム」と連携したイスラム過激派の活動が少ないという。

米国務省は、報告は受けているがプライバシーの関係でこれ以上のコメントができないとしている。

フリーメソジスト・ワールド・ミッションのウェブサイトによると、ソーター氏は現地のリーダーシップ開発のため、またインターナショナル・チャイル ド・ケア・ミニストリーズ(ICCM)の一員として働いていたという。「彼女はイコット・ントゥクにあるホープ・アカデミーとホープ・エクステンション・ スクールの経理の責任者です」とウェブサイトにはある。

また、「遊牧民フラニ族との特別な友好関係によって、フィリス(・ソーター氏)はフラニ族の子どもたちとその親たちのために、他の学校を開校する機 会を得ることができました。フィリスは聖書学校、ウェスレー福音神学校(WEST)で教鞭を執り、公衆衛生伝道と地域の女性の教育に貢献しています」と記 されている。

今年1月20日付の最新のニュースレターで、ソーター氏はエヌグで新しい学校が開校した喜びをつづっていた。ニュースレターには、「この学校のため に長く懸命に準備をしてきました。そして昨日2015年1月19日に、初めてこの学校のドアを開けることができて興奮しています」と書かれている。

「私たちは、82人、そうち58人がイスラム教徒の子どもたちと共に始めました。すぐそばのキャンプからのフラニ族の子どもたちです(2つ目のキャ ンプでも、子どもたちを送るための準備をしています)。私たちはフラニ族の子どもたちのために、ハウサ語を話す2人の優秀な教師を雇いました。フラニ族の 保護者たちは素晴らしく協力的で、子どもたちと共に食べ物や水を送ってくれたり、PTAを組織してフラニ族から学校のために警備員を送ってくれたりしてい ます。私たちには全体で6人の教師がいます。助手とチャプレンの兼任、会計係、運転手、そして『お母さんのお手伝いさん』がいます。みんな素晴らしいクリ スチャンで、神の助けによって、この学校を素晴らしくしてくださる人たちです」

 

保守記事.16-35 海外にも目を向けよう

保守記事.16-36 海外にも目を向けよう

保守記事.16-37 海外にも目を向けよう

保守記事.16-38 海外にも目を向けよう

保守記事.16-38-2 海外にも目を向けよう

保守記事.16-38-3 海外にも目を向けよう


保守記事.133-31-2-2 しかたがないのでお手紙書いた

2015-02-26 11:00:45 | 記事保守

ベトナム人被告はなぜヤギを食べた 「過酷な生活」供述

小林孝也

2015年2月19日22時59分

 岐阜県美濃加茂市で昨年8月、除草用に飼われていたヤギを盗み、食べたとして、窃盗罪に問われたベトナム人の被告は、技能実習生として来日していた。岐阜地裁の公判で、日本での過酷な生活について供述した男たち。なぜここまで追い詰められたのか――。

 起訴状によると、いずれもベトナム国籍のブイ・バン・ビ(22)、レ・テ・ロック(30)の両被告は仲間5人と共謀し、昨年8月9~10日、美濃加茂市の公園でヤギ2頭(時価計約7万円)を盗んだとされる。除草効果を研究するため、岐阜大学教授が市などと協力して飼っていた16頭の「ヤギさん除草隊」のうちの2頭だった。

 法廷での供述などによると、ロック被告は来日前、ベトナムの田舎町でタクシーの運転手をしていた。両親と妻、娘の家族5人暮らしで、月給は日本円で1万6千円ほど。暮らしは貧しかったという。

 「日本で働けば月給20万から30万円。1日8時間、週5日勤務で土日は休み。寮あり」。こんな話を仲介会社から聞き、「思いつかないほど素晴らしい」と飛びつき、来日を決めた。仲介会社には自宅と土地を担保にして銀行から借金した約150万円を支払い、2013年3月に農業の技能実習生として来日した。

 長野県の農業会社でトマトを育てる仕事に就いたが、勤務条件は聞かされていたものとはかけ離れていた。毎日午前6時から翌午前2時まで働き、休みはない。午後5時までは時給750円、以降は1袋1円の出来高払いでトマトの袋詰めをした。1千袋詰めた日もあったという。

 

 用意された「寮」は、農機具の保管場所。シャワーはあったがトイレはなく、電源盤の下の約2平方メートルで寝た。「家賃」として月額2万円が給料から天引きされ、手元には6万円程度しか残らなかった。それでも可能な限りの3万~4万円を母国に仕送りした。

 寮と職場を往復するだけの日々。7カ月にわたって我慢したが、「頑張ったが、疲れてしまい、逃げ出した」。インターネットの情報を頼りに、愛知県日進市の土木会社で仕事を見つけた。しかし、在留期限が切れた14年3月に解雇され、無職になった。

 「借金を残したままベトナムに帰れば担保にしている自宅などが奪われてしまう」。家族にも打ち明けられず、スーパーで弁当などの万引きを繰り返した。

 同7月ごろからは、ビ被告と同県春日井市のアパートで一緒に暮らすようになった。ビ被告も無職。約200万円の借金をして短期大学に通うため来日したが、学費が払えずに退学していた。

 8月上旬、ベトナム人の仲間約20人で、誕生日パーティーを開いた際、ヤギを盗む計画が持ち上がった。居合わせた7人が車で公園に向かった。ロック被告が運転し、ビ被告は実行役で、2頭のヤギを捕まえて首輪を外し、粘着テープで口や脚を縛った。ベトナムではヤギ鍋などは庶民の味で、すぐに解体して食べたという。

 2人は別の窃盗事件と出入国管理及び難民認定法違反の罪にも問われている。検察側は今月12日、懲役2年を求刑し、弁護側は最終弁論で執行猶予付きの判決を求めた。判決は27日に言い渡される予定だ。(小林孝也)

■レ・テ・ロック被告が提出した謝罪文(抜粋)

 悪いことをしたことは自分でもよくわかっています。言い訳ではないですが、私の話を聞いてください。一生懸命働いてお金をためてベトナムの家族に送るために日本に来ました。生活が苦しいので、日本で働きたい。そのために家を担保に借金をして日本に来ました。7カ月頑張りました。もう力が無く疲れてしまい、会社を逃げ出しました。お金が無くなってきて、日本語も下手、誰も助けてくれない。ベトナムに帰ろうと思ったが、借りた150万円を返していない。今帰ったら家族が困る。日本にいれば仕事が見つかるかもしれない。でも、おなかがすいた。スーパーで初めてごはんを万引きしました。命を守るため万引きしました。本当に申し訳ありませんでした。

     ◇

 〈外国人技能実習制度〉 日本で技術を学び、母国で役立ててもらうのが狙いで、1993年に始まった。実習生には労働基準法が適用され、期間は最長3年。仕事が単純作業ではないことを条件に、職種は繊維や食品製造、農漁業など69職種に上り、中国やベトナム、フィリピンなどからの15万人以上が働いている。送り出し国の団体が実習生らから取り立てる高額な「保証金」のほか、残業代の未払いや長時間労働などの違反も問題になっている。今後は人手不足が深刻な介護分野でも受け入れ、期間を5年に延長することなどが検討されている。

誕生パーティーだった…ベトナム人被告、ヤギ窃盗認める

小林孝也

2015年1月13日17時08分

 岐阜県美濃加茂市で昨年8月、除草用に飼われていたヤギを盗んで食べたとして、窃盗罪に問われたベトナム国籍の無職ブイ・バン・ビ被告(22)と、同レ・テ・ロック被告(30)=いずれも愛知県春日井市、別の窃盗事件などで公判中=の公判が13日、岐阜地裁(四宮知彦裁判官)であった。2人は「間違いありません」と起訴内容を認めた。

 起訴状によると、2人は仲間5人と共謀し、昨年8月9~10日、美濃加茂市の公園で岐阜大学教授が管理するヤギ2頭(時価計約7万円)を盗んだとされる。

 検察側の冒頭陳述によると、ビ被告らは昨年8月上旬、仲間の誕生日パーティーを計画。同9日午後、ビールなどの買い出しをした際、仲間の1人が「ヤギを探しに行こう」と提案し、公園でヤギを見つけた。この夜、パーティーの最中にビ被告が「フェンスの囲いにヤギがいる」と話したため、仲間7人で公園に行き、2頭を捕まえて持ち帰り、すぐに解体して食べたという。

 美濃加茂市によると、ヤギは除草効果を研究するため、岐阜大が同市などと協力して飼っていた16頭のうちの2頭で、「ヤギさん除草隊」として親しまれていた。ヤギはベトナムでは鍋などで食べられるという。(小林孝也)


ベトナム人はなぜヤギを食べたのか ~外国人技能実習制度の問題を中心に~


保守記事.133-31-2 しかたがないのでお手紙書いた


保守記事.101-186 この国現状

2015-02-10 16:31:53 | 記事保守

奨学金返せず自己破産、小倉北区の40歳フリーター 月収14万円「283万円払えない」

2015年02月10日 03時00分 更新

 高校、大学時代に借りた奨学金を返還できないとして、北九州市小倉北区のフリーターの男性(40)が福岡地裁小倉支部で自己破産の手続き開始決定を受け たことが分かった。男性には延滞金を含めて約283万円の返還義務があるが、「奨学金のために消費者金融などで借金しても返せない。そもそも多額の金を貸 してくれない」と説明。識者は、非正規雇用などで若者の貧困が拡大すれば、今回のように奨学金返還のみでの自己破産申請が増える可能性を指摘している。

 男性は父親が事業に失敗した影響で、1990年の高校入学時から大学卒業まで日本学生支援機構から無利子の奨学金を借りた。高校時は毎月1万1千円、大 学時は同4万1千円で、当初の返還期間は93年12月から2012年9月。多いときで年約16万円を返還する計画だった。

 だが、大学3年時に精神疾患を患ったこともあり、大卒後に就職できず、計9万2千円を支払っただけで滞納。アルバイトをして生計を立てる生活で、返還期 間の猶予も受けたが、返せなかったという。昨年8月、返還を求めて機構が提訴。同11月、未返還の奨学金と延滞金の計約283万円の支払いを命じられた。

 男性は現在、二つのアルバイトをしており、収入は手取りで月約14万円。光熱費や家賃、家族への仕送りなどを差し引くと、生活費は2万円ほど。貯金はな く、返還のめども立たないことから、自己破産の申請に踏み切った。開始決定は今月4日で、債権者から異議申し立てなどがなければ4月にも破産が決まる。

 学識者や弁護士などでつくる「奨学金問題対策全国会議」(東京都)によると、奨学金返還のために消費者金融から借金するなどして多重債務に陥り自己破産にいたるケースは以前からあったが、最近は奨学金だけで自己破産するケースが出始めているという。

◆未返還33万人、訴訟6000件超

 日本学生支援機構のまとめでは、同機構の奨学金の未返還者は2013年度で全国に約33万4千人(総額約957億円)おり、この10年で1・34倍になった。

 

保守記事.101-172 この国の現状
保守記事.101-173 ぼくたちの将来は。。。
保守記事.101-174 この国の現状
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保守記事.101-176 この国の現状
保守記事.101-177 この県の現状
保守記事.101-178 ぼくたちの将来は。。。
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保守記事.101-180 この国現状
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保守記事.101-183 ぼくたちの将来は。。。
保守記事.101-184 この国現状
保守記事.101-185 この国現状