今日はANAクラウンプラザホテル広島であった、
「ヴァイオリンとハープで奏でるクリスマスの調べ」に行ってきました。
会場は、ホテル1階にある 木もれ陽のチャペル です。
木のオブジェ(?)を多用した、ナチュラルなのにゴージャスな不思議な雰囲気のチャペルです。
5度も国際建築賞を取っているそうで、
「“Power of Flower” をコンセプトに、
花々や木々の精霊的なパワーを表現した高さ6m、長さ19mのヒノキのアートドームは、
ありとあらゆる植物や花が立派に枝を張り、実を実らせる様を描いており、
お二人とご両家の未来の繁栄・希望を表しています。
設計は株式会社日建スペースデザイン(東京都文京区)。担当デザイナーは藤井崇司氏(現:DRiP代表)」
という事でした。
急きょカメラマンをさせていただく事になり、
嬉しいサプライズに、役得とばかりに、パチパチしてきました
バイオリンは白井朝香さん。
ハープは松浦洋子さんです。
ケルト音楽を意識した選曲で、讃美歌などを唄った事がある人には、
特に耳なじみのある曲が多くあり、
静かで素朴な感じのクリスマスソングが沢山で、優しい時間が流れました。
皆さんが会場を出られた後、ハープをパチリ
ここのペダルを踏むと音が半音上がるとか下がるとか!???
ややこしそう
このコンサートには、続きで22階のレストランでの食事が付いています。
その紹介はまた後で