リエージュ風ドライフルーツワッフルを焼きました
長らくホットサンドとしてしか活用していなかったビタントニオ
宝の持ち腐れだったワッフルのプレートを初使用です
しかも、生地を発酵させて作るベルギーワッフルの中でも、
砂糖のシャリっとした食感と、もっちりとして濃厚な味わいのリエージュ風を作りました。
ちなみに、もうひとつは軽くてクリスピーな食感のブリュッセル風なんだそうです。
今日作ったのは、ドライいちじく、ドライクランベリー、プルーンを入れたもの
大きな塊の砂糖を使ってあるので、型に直接当たった所は
砂糖が溶けて焦げて、所々がカラメル状になるんです
アップで写真を撮ると、つやつやして綺麗です
小さいワッフルですが、発酵に時間がかかるのと、
2枚ずつしか焼けないため、全部焼き上がるのはちょーーーっと時間がかかるといえばかかるかな。
ホットケーキミックスなどを使うアメリカンタイプのワッフルなら、
来客中にもすぐ作れていいかもしれないですね
しばらくワッフル作りにはまってみるかな
なかなか作れないけど
ワッフルシュガーは常備しております(^-^)v
私はこちらの砂糖がカリッのもっちりリエージュ風が
好きです。
美味しそう~。でもお家で焼くには手間がかかるんですね。
目の前で焼いて、アツアツを食べるのです!
私は広島県人ですが、家で作るのは関西風
混ぜればいいからお手軽ですよね
でも好きなのは広島風(この呼び方は不本意なれど)
お店によって、具材のバランスや火の通り方が違うので、お気に入りのお店を見つけるのがポイントです
ソウルフード「お好み焼き」、熱く語りますよ
できるだけベルギーワッフルを作りたいよね
アメリカンタイプは、どうもパサパサしたイメージがあって。。
美味しいのを食べた事ないだけかなぁ。
でも色々トライしてみます
ワッフルも奥が深いです
生地は、発酵させないといけないので、
ちょっと余裕を見て作っておけばいいのですが、
昨日はちょっと忙しい時間に作り始めたので、
バタバタでした
でも家で作れるのは嬉しいですよ~