今年もよろしくお願いします。
ちょっと前の記事で恐縮ですが、昨年の12月13日、「ハリー・ポッター」シリーズの著者J・K・ローリングさんが作った手書き本「吟遊詩人ビードルの物語集」がロンドンのオークションにかけられ、195万ポンド(約4億4600万円)で落札されました。
この物語は、ハリー・ポッターと死の秘宝のなかでダンブルドアがハーマイオニーに残した童話集。ローリングさんが手書きで7部のみつくり、6部が関係者に贈呈され、残りの1部が子どもたちのための慈善団体へ寄付するためにオークションに掛けられました。
本は茶色のモロッコ皮の表紙に、銀と月長石の装飾が施されています。当初落札価格は5万ポンドと見られていましたので、事前予想の数十倍の値がついたことになります。さすが「ハリー・ポッター」人気はものすごいです。
今年7月23日にハリーポッターと死の秘宝の日本語版が出ますね。完結篇ですので、日本のファンは早く結末が知りたいでしょうね。
ちょっと前の記事で恐縮ですが、昨年の12月13日、「ハリー・ポッター」シリーズの著者J・K・ローリングさんが作った手書き本「吟遊詩人ビードルの物語集」がロンドンのオークションにかけられ、195万ポンド(約4億4600万円)で落札されました。
この物語は、ハリー・ポッターと死の秘宝のなかでダンブルドアがハーマイオニーに残した童話集。ローリングさんが手書きで7部のみつくり、6部が関係者に贈呈され、残りの1部が子どもたちのための慈善団体へ寄付するためにオークションに掛けられました。
本は茶色のモロッコ皮の表紙に、銀と月長石の装飾が施されています。当初落札価格は5万ポンドと見られていましたので、事前予想の数十倍の値がついたことになります。さすが「ハリー・ポッター」人気はものすごいです。
今年7月23日にハリーポッターと死の秘宝の日本語版が出ますね。完結篇ですので、日本のファンは早く結末が知りたいでしょうね。
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