新潟は相も変わらず、天候不順が続く。わたしとしてはなんか、曇天が多い日本海側の気候をしみじみと考える。しかし、それはそれとして、近いうちに千葉へ2回目の帰葉をする。
それで、土産として以下のものを用意している。
昨年から一般発売されたコシヒカリの選抜品種で南魚沼産の「新之助」¥650+税 900g(6合)、先日行った奥只見湖で買った入手が難しい高たんぱくの「とち餅」と舞茸、なめこ、平茸の「きのこ汁」の缶詰、実物をいまだ見ずにいる佐渡の「おけさ柿」の饅頭である。
わたしはへそ曲がりで土地の土産物を選ぶ場合、それ専門の売店や店舗での購入よりもこんな風にして持ち帰る。かつては単身赴任先であった宮城県気仙沼市では魚介類が多いのだが、わたしが普段日常によく利用するスーパーで買いそろえたものである。
それで、土産として以下のものを用意している。
昨年から一般発売されたコシヒカリの選抜品種で南魚沼産の「新之助」¥650+税 900g(6合)、先日行った奥只見湖で買った入手が難しい高たんぱくの「とち餅」と舞茸、なめこ、平茸の「きのこ汁」の缶詰、実物をいまだ見ずにいる佐渡の「おけさ柿」の饅頭である。
わたしはへそ曲がりで土地の土産物を選ぶ場合、それ専門の売店や店舗での購入よりもこんな風にして持ち帰る。かつては単身赴任先であった宮城県気仙沼市では魚介類が多いのだが、わたしが普段日常によく利用するスーパーで買いそろえたものである。
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