ここでは、みずから増やした植物を紹介したい。
フイリノシラン(斑入り熨斗蘭)は白花を咲かせて、濃青色の実が付く。比較のために画像の下段へヤブラン(藪蘭)をあげると,こちらは青紫色の花で瑠璃色から黒い果実を付ける。似ているがどちらも植物分類上は、キジカクシ科ジャノヒゲ属である。
ここでは繁殖させた樹木小苗をアップする。昨年秋からだから一年生苗ということになる。左手前から順にサルスベリ(挿し木)・サルスベリ(実生)・ポポー(実生)、同じく奥はフェイジョア(挿し木)・ブラックベリー(挿し木)・ポポー(実生)である。
おまけに今年のイチジクの初生り画像も追加。これは母樹の二年生苗です。フランスの人気品種〈ネグローネ〉で小型に仕立て易く栽培面は楽だ。果実は中粒、黒く熟していて極めて美味で前評判通り。
他の草花や灌木などの単価一覧表や、入手方法は、R6/9/18付けのこのブログで公開しています。(緑字下線部分を左クリックすると、別画面を開くことができます。)※ご注文、ご質問やお問い合わせは H・P有限会社グリーンワークスのお問い合わせフォームにてお願いいたします。サイトが展開しない場合は直接メールで うざね博士 hah05551★ams.odn.ne.jp にて受け付けます。(ご利用の際は★を@に変更してください)
フイリノシラン(斑入り熨斗蘭)は白花を咲かせて、濃青色の実が付く。比較のために画像の下段へヤブラン(藪蘭)をあげると,こちらは青紫色の花で瑠璃色から黒い果実を付ける。似ているがどちらも植物分類上は、キジカクシ科ジャノヒゲ属である。
ここでは繁殖させた樹木小苗をアップする。昨年秋からだから一年生苗ということになる。左手前から順にサルスベリ(挿し木)・サルスベリ(実生)・ポポー(実生)、同じく奥はフェイジョア(挿し木)・ブラックベリー(挿し木)・ポポー(実生)である。
おまけに今年のイチジクの初生り画像も追加。これは母樹の二年生苗です。フランスの人気品種〈ネグローネ〉で小型に仕立て易く栽培面は楽だ。果実は中粒、黒く熟していて極めて美味で前評判通り。
他の草花や灌木などの単価一覧表や、入手方法は、R6/9/18付けのこのブログで公開しています。(緑字下線部分を左クリックすると、別画面を開くことができます。)※ご注文、ご質問やお問い合わせは H・P有限会社グリーンワークスのお問い合わせフォームにてお願いいたします。サイトが展開しない場合は直接メールで うざね博士 hah05551★ams.odn.ne.jp にて受け付けます。(ご利用の際は★を@に変更してください)
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