また
昨日に続き、少々、私的領域を公開。
ミニ書斎コーナーのクロス貼りの壁である。これにも、わたしの雑多なキャラクターが表れている。
壁時計の下は、右がフランスの飛行機会社が数年前に製造した最新鋭機 “スターフライヤー”で、今でも北九州と羽田空港間を飛んでいる。小型で、非常にシャープな洗練されたビジネス客目当ての飛行機だ。
左は、“エル・グレコの受胎告知”である。これは、かなり前に、倉敷の大原美術館に行ったときに買ったものだが、それを簡単な額にいれたもの。なんとなく、宗教画特有の神秘性がほどよく深刻に感じられて気に入った。
右端の下部に一部分写っているのは、お気に入りのアニメ ‘となりのトトロ’に出てくるまっ黒黒すけ。それに、高野山へ行く途中に和歌山県の粉河寺に寄ったときに買ったもので、寺鐘を模した土産品である。
ついでに、わずかに写っている左下端は、あこがれの‘ヒマラヤの青いケシの花’のポートレート(Meconopsis grandis)。千葉県中央博物館で特別展示のときのもの。
以上でありますが・・・・・。
昨日に続き、少々、私的領域を公開。
ミニ書斎コーナーのクロス貼りの壁である。これにも、わたしの雑多なキャラクターが表れている。
壁時計の下は、右がフランスの飛行機会社が数年前に製造した最新鋭機 “スターフライヤー”で、今でも北九州と羽田空港間を飛んでいる。小型で、非常にシャープな洗練されたビジネス客目当ての飛行機だ。
左は、“エル・グレコの受胎告知”である。これは、かなり前に、倉敷の大原美術館に行ったときに買ったものだが、それを簡単な額にいれたもの。なんとなく、宗教画特有の神秘性がほどよく深刻に感じられて気に入った。
右端の下部に一部分写っているのは、お気に入りのアニメ ‘となりのトトロ’に出てくるまっ黒黒すけ。それに、高野山へ行く途中に和歌山県の粉河寺に寄ったときに買ったもので、寺鐘を模した土産品である。
ついでに、わずかに写っている左下端は、あこがれの‘ヒマラヤの青いケシの花’のポートレート(Meconopsis grandis)。千葉県中央博物館で特別展示のときのもの。
以上でありますが・・・・・。