NHK朝ドラ「虎に翼」楽しく見ています。
ひとつ気になることが。
この前の回で、
寅子が弁護士の試験に合格したお祝いに
花束をもらうシーンが何度か出てきましたが、
戦前の花束が、余りいまと変わらないもののような気がして。
さすがに包んでいるものが透明シートではないけど、
戦前の花束はもっと地味だったんじゃないかと
勝手に想像しています。
お祝いであんなに花束をあげる習慣が
あの時代にあったのかどうかも、知りたいです。
あ、ちょっと気になっただけで、
ケチをつけているわけではないですよ。
花束の歴史に詳しい人(?)教えてほしいです。
伊藤沙莉さんも、なんかどんどん綺麗になっていきますね。
こうやって苦労して女性の弁護士が誕生していったんだなぁと
いままで気にも留めなかったことが知れて面白いドラマです。
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