お昼も取らずに午後三時過ぎに帰宅。もうお腹ペコペコです。
夕飯までの中途半端な時間、
お腹にもたれず、でもそれなりに満腹感のあるものが食べたい・・・
そんな時に私がよく口にするのが、信州名物「おやき」です。
すでに全国区になって久しく、通販や生協で簡単に手に入れることができます。
冷凍に適しているので、いつもストックしておいて、お昼やおやつにチンして頂くのが楽しみなのです。
ただし、長男の大好物でもあるので、
いつの間にか食べられてしまってもう無い・・・ということもしばしばなのですが^_^;
これは、通販でもおなじみ、超有名な小川の庄のおやき。
皮と具のバランスがとれていて、万人受けするタイプです。
一方、私の故郷、松本市にあるお店で一押しは、「さかた菓子舗」のおやきです。
店構え、雰囲気あります(^^)
ここのおやきは具が抜群においしいのです。
うす~くてモッチリした皮に包まれて、具がはちきれんばかりにギッシリ詰まっています。
定番のなすや野沢菜、餡の他に、きんぴらごぼう、クルミとひじき和え、かぼちゃ、山菜などなど。
変わったところでは、赤飯なんてのもあります。選ぶのに迷ってしまうほど、どれもいい味です。
しかし、、
おやき通のアナタに私が一番お勧めしたいのは、
これ↓ 生坂村の「灰ころばし」!!
名前の通り、囲炉裏の灰の中で焼いて作るので、表面の灰を払って食べるという感じ。
皮はしっかりしていてすごく噛みごたえがあり、なんとも素朴な味がします。
私が松本に帰省する日にあわせ、
父が生坂村まで買いに行って用意しておいてくれるほど
(店が閉まっていて手に入らないことも多いのですが)、
私の中ではザ・ナンバーワンおやきです。
信州にお出かけの際はぜひ生坂村を訪ねて、村の名物「灰ころばし」をご賞味ください!
通販では売ってません・・・
市原市にも、お米、梨、イチジクなど、農産物の特産品はたくさんあって、
加工品に関しては、米粉フェスタや食のフェスタが開かれるなど、
地元関係者の方々も頑張ってらっしゃるのですが・・・
おやきのように全国区へと育てるのはなかなか大変です。
夕飯までの中途半端な時間、
お腹にもたれず、でもそれなりに満腹感のあるものが食べたい・・・
そんな時に私がよく口にするのが、信州名物「おやき」です。
すでに全国区になって久しく、通販や生協で簡単に手に入れることができます。
冷凍に適しているので、いつもストックしておいて、お昼やおやつにチンして頂くのが楽しみなのです。
ただし、長男の大好物でもあるので、
いつの間にか食べられてしまってもう無い・・・ということもしばしばなのですが^_^;
これは、通販でもおなじみ、超有名な小川の庄のおやき。
皮と具のバランスがとれていて、万人受けするタイプです。
一方、私の故郷、松本市にあるお店で一押しは、「さかた菓子舗」のおやきです。
店構え、雰囲気あります(^^)
ここのおやきは具が抜群においしいのです。
うす~くてモッチリした皮に包まれて、具がはちきれんばかりにギッシリ詰まっています。
定番のなすや野沢菜、餡の他に、きんぴらごぼう、クルミとひじき和え、かぼちゃ、山菜などなど。
変わったところでは、赤飯なんてのもあります。選ぶのに迷ってしまうほど、どれもいい味です。
しかし、、
おやき通のアナタに私が一番お勧めしたいのは、
これ↓ 生坂村の「灰ころばし」!!
名前の通り、囲炉裏の灰の中で焼いて作るので、表面の灰を払って食べるという感じ。
皮はしっかりしていてすごく噛みごたえがあり、なんとも素朴な味がします。
私が松本に帰省する日にあわせ、
父が生坂村まで買いに行って用意しておいてくれるほど
(店が閉まっていて手に入らないことも多いのですが)、
私の中ではザ・ナンバーワンおやきです。
信州にお出かけの際はぜひ生坂村を訪ねて、村の名物「灰ころばし」をご賞味ください!
通販では売ってません・・・
市原市にも、お米、梨、イチジクなど、農産物の特産品はたくさんあって、
加工品に関しては、米粉フェスタや食のフェスタが開かれるなど、
地元関係者の方々も頑張ってらっしゃるのですが・・・
おやきのように全国区へと育てるのはなかなか大変です。