昨日の新聞報道にありましたが、
市原市もウクライナから避難したご家族(母親とお子さん2人)を受け入れたそうです。
ご一家は市内在住のウクライナ国籍の姉を頼って来日されました。
市は計30万円の支援金を支給し、住宅も用意するそうです。
そう言えば、4月から通訳支援ボランティアも募集していましたが、
そういったソフト面のサポート体制も必要です。
故郷を離れ、遠い異国の地ではありますが、どうか少しでも安心して生活できますように。
因みに、
市原市によるウクライナ避難民支援寄付金の受け入れ先は、こちらのサイトになります。
ふるさとチョイス
・・・・・今日は、梨の木公園で「梨の木市」が開催されました。
写真は遠目でわかりづらいのですが、本当に想像以上の人出の多さにビックリ!
昨年から毎月1回、五井駅西口のシンコープラザで「五井朝市」を開いている実行委員の皆さんが、
10回目の節目に開いたイベント。
コツコツと朝市を続けてきた結果のつながりが、今日のこの賑わいを生んだのですね。
「ここに、外国人の皆さんも自然に参加できるようになれば、もっと素敵ですよね」
ある実行委員の方がふとつぶやいたこの言葉も、とても印象に残りました。
現在、市内には約6,200人もの外国人が市民として居住されていて、
その数は年々増える傾向にあります。
ウクライナの方々へ寄せる想いが、国籍を問わず広く外国の方々にも向けられて、
共に地域住民として安心して生活できるまちになると良いですね。
市原市もウクライナから避難したご家族(母親とお子さん2人)を受け入れたそうです。
ご一家は市内在住のウクライナ国籍の姉を頼って来日されました。
市は計30万円の支援金を支給し、住宅も用意するそうです。
そう言えば、4月から通訳支援ボランティアも募集していましたが、
そういったソフト面のサポート体制も必要です。
故郷を離れ、遠い異国の地ではありますが、どうか少しでも安心して生活できますように。
因みに、
市原市によるウクライナ避難民支援寄付金の受け入れ先は、こちらのサイトになります。
ふるさとチョイス
・・・・・今日は、梨の木公園で「梨の木市」が開催されました。
写真は遠目でわかりづらいのですが、本当に想像以上の人出の多さにビックリ!
昨年から毎月1回、五井駅西口のシンコープラザで「五井朝市」を開いている実行委員の皆さんが、
10回目の節目に開いたイベント。
コツコツと朝市を続けてきた結果のつながりが、今日のこの賑わいを生んだのですね。
「ここに、外国人の皆さんも自然に参加できるようになれば、もっと素敵ですよね」
ある実行委員の方がふとつぶやいたこの言葉も、とても印象に残りました。
現在、市内には約6,200人もの外国人が市民として居住されていて、
その数は年々増える傾向にあります。
ウクライナの方々へ寄せる想いが、国籍を問わず広く外国の方々にも向けられて、
共に地域住民として安心して生活できるまちになると良いですね。