予定を変更してアイスホッケーの話題ですさりげなく、今週土曜日より例年より早めの開幕です
いままでの変則リーグ戦ではなく今年は総当りの6回戦制となりましたのでリーグ戦自体試合数が増加します
また、延長戦でも決着のつかない場合はPS戦が復活必ず白黒付くこととなりました
プレーオフもフォーマットが変更に。1位から5位までのチームがプレーオフ進出となりましたプレーオフトーナメントは、4位対5位と2位対3位。4位5位の勝者は1位と対戦。双方の勝者が決勝戦となります。
各チームの動向ですが、不透明な部分も多いので簡単に。
1位 王子イーグルス
常勝軍団復活を思わせる、久々の優勝。メンバーの変更はあまりなくシーズン2連覇に挑む。相手のマークもきつくなるのでメンバーの底上げ図りたい。今季から、愛称「イーグルス」に決定!
2位 日本製紙クレインズ
長年チームを引っ張った小林・竹内の両ベテランが引退。桑原も移籍でチーム大幅若返りを図る。新外国人も実力は未知数。補強が吉と出るか凶と出るか?
3位 西武プリンスラビッツ
年々主力選手の高齢化(特にDF)が気になるところ。新人選手の奮起と台頭が待たれるところ。片山コーチの加入でチーム変身できるか?
4位 HIGH1
今季も主力DFマッケンナと大久保の離脱が痛いところ。昨季のようにパワープレーの強さが維持できればプレーオフ圏内だが・・・新加入選手の頑張りが期待される。
5位 アニャンハルラ
兵役から帰った、主力FW・DFが戻ってくるのが大きい。昨季は、いまひとつ噛み合わなかったが監督も変わり台風の目になりそう。
6位 日光アイスバックス
現フロント体制2年目を迎え真価が問われる。3年ぶりに外国人2人が加入。課題のパワープレー克服できればプレーオフも射程圏内。
7位 中国シャークス
毎年、オフシーズンは賑やかな中国勢だがシーズンに入るとサッパリ・・・今年は、事前準備も上手くいった模様。毎年問題となる外国人選手とのコミュニケーションが上手くいけば今度こそ・・・だが果たして?
さて、総合して順位予想です
1位 西武プリンスラビッツ
2位 王子イーグルス
3位 アニャンハルラ
4位 日本製紙クレインズ
5位 HIGH1
6位 日光アイスバックス
7位 中国シャークス
9月20日に、北海道・関東・韓国の各ダービーマッチで開幕します
いままでの変則リーグ戦ではなく今年は総当りの6回戦制となりましたのでリーグ戦自体試合数が増加します
また、延長戦でも決着のつかない場合はPS戦が復活必ず白黒付くこととなりました
プレーオフもフォーマットが変更に。1位から5位までのチームがプレーオフ進出となりましたプレーオフトーナメントは、4位対5位と2位対3位。4位5位の勝者は1位と対戦。双方の勝者が決勝戦となります。
各チームの動向ですが、不透明な部分も多いので簡単に。
1位 王子イーグルス
常勝軍団復活を思わせる、久々の優勝。メンバーの変更はあまりなくシーズン2連覇に挑む。相手のマークもきつくなるのでメンバーの底上げ図りたい。今季から、愛称「イーグルス」に決定!
2位 日本製紙クレインズ
長年チームを引っ張った小林・竹内の両ベテランが引退。桑原も移籍でチーム大幅若返りを図る。新外国人も実力は未知数。補強が吉と出るか凶と出るか?
3位 西武プリンスラビッツ
年々主力選手の高齢化(特にDF)が気になるところ。新人選手の奮起と台頭が待たれるところ。片山コーチの加入でチーム変身できるか?
4位 HIGH1
今季も主力DFマッケンナと大久保の離脱が痛いところ。昨季のようにパワープレーの強さが維持できればプレーオフ圏内だが・・・新加入選手の頑張りが期待される。
5位 アニャンハルラ
兵役から帰った、主力FW・DFが戻ってくるのが大きい。昨季は、いまひとつ噛み合わなかったが監督も変わり台風の目になりそう。
6位 日光アイスバックス
現フロント体制2年目を迎え真価が問われる。3年ぶりに外国人2人が加入。課題のパワープレー克服できればプレーオフも射程圏内。
7位 中国シャークス
毎年、オフシーズンは賑やかな中国勢だがシーズンに入るとサッパリ・・・今年は、事前準備も上手くいった模様。毎年問題となる外国人選手とのコミュニケーションが上手くいけば今度こそ・・・だが果たして?
さて、総合して順位予想です
1位 西武プリンスラビッツ
2位 王子イーグルス
3位 アニャンハルラ
4位 日本製紙クレインズ
5位 HIGH1
6位 日光アイスバックス
7位 中国シャークス
9月20日に、北海道・関東・韓国の各ダービーマッチで開幕します