土曜日と同じ会場で3試合行われました。結果をアップします。
▼苫小牧
王子イーグルス 3-1 西武プリンスラビッツ
(王)G 百目木、桜井、齋藤毅
A 高橋、齋藤哲2、岩田、エンディコット、磯島
(西)G 田中
A 佐藤、ローチフォルト
3STARS 1.桜井⑩ 2.春名④ 3.田中⑯
▼アニャン
アニャンハルラ 3-4 日本製紙クレインズ
(延長)
(日)G 佐藤博、伊藤雅、フェアチャイルド2
A ディック、山野、フェアチャイルド、西脇、伊藤雅、ティリー2、伊藤賢
3STARS 1.フェアチャイルド⑨ 2.パク・ウサン⑫ 3.伊藤雅⑦
▼上海
チャイナシャークス 1-2 日光アイスバックス
(GWS)
(バ)G ギルクリスト
A 尾野、瀬高
3STARS 1.橋本⑥ 2.フラハティ⑯ 3.テイラー①
苫小牧のゲームは昨日に続いて王子が連勝。春名の好セーブが光った。西武は今季初の連敗で首位陥落。
アニャンのゲームは昨日に続いて延長戦へ。クレインズは、同点に追い付くゴールを決めたフェアチャイルドが延長戦でVゴール。その活躍で今回の韓国遠征3連勝。西武を抜いて今季初めて首位となった。
上海での試合は、両ゴールキーパーが好セーブ連発で多くのシュートを浴びながらも1-1のロースコアのまま延長戦へそれでも決着つかずGWS戦でバックスが連勝。しかしながらいずれも延長以降の勝利のため順位的にはシャークスより下のまま最下位脱出ならず。
パワープレー成功率
①王子イーグルス 41.25
②アニャンハルラ 40.51
③日本製紙クレインズ 25.84
④西武プリンスラビッツ 24.71
⑤HIGH1 17.44
⑥チャイナシャークス 14.81
⑦日光アイスバックス 13.19
ショートハンド成績
①西武プリンスラビッツ 83.87
②HIGH1 80.25
③日本製紙クレインズ 79.31
④チャイナシャークス 76.98
⑤王子イーグルス 76.40
⑥アニャンハルラ 64.79
⑦日光アイスバックス 60.56
パワープレーは、王子が非常に機能しておりトップに躍り出た。助っ人が強いチームが上位に。昨年PP強かったHIGH1は今年はやや苦戦。
一方ショートハンドは、中国が4位にまで上昇。ハルラや王子はパワープレーと対照的にこちらでは下位に。バックスは、助っ人が期待はずれで両方とも最下位。
▼苫小牧
王子イーグルス 3-1 西武プリンスラビッツ
(王)G 百目木、桜井、齋藤毅
A 高橋、齋藤哲2、岩田、エンディコット、磯島
(西)G 田中
A 佐藤、ローチフォルト
3STARS 1.桜井⑩ 2.春名④ 3.田中⑯
▼アニャン
アニャンハルラ 3-4 日本製紙クレインズ
(延長)
(日)G 佐藤博、伊藤雅、フェアチャイルド2
A ディック、山野、フェアチャイルド、西脇、伊藤雅、ティリー2、伊藤賢
3STARS 1.フェアチャイルド⑨ 2.パク・ウサン⑫ 3.伊藤雅⑦
▼上海
チャイナシャークス 1-2 日光アイスバックス
(GWS)
(バ)G ギルクリスト
A 尾野、瀬高
3STARS 1.橋本⑥ 2.フラハティ⑯ 3.テイラー①
苫小牧のゲームは昨日に続いて王子が連勝。春名の好セーブが光った。西武は今季初の連敗で首位陥落。
アニャンのゲームは昨日に続いて延長戦へ。クレインズは、同点に追い付くゴールを決めたフェアチャイルドが延長戦でVゴール。その活躍で今回の韓国遠征3連勝。西武を抜いて今季初めて首位となった。
上海での試合は、両ゴールキーパーが好セーブ連発で多くのシュートを浴びながらも1-1のロースコアのまま延長戦へそれでも決着つかずGWS戦でバックスが連勝。しかしながらいずれも延長以降の勝利のため順位的にはシャークスより下のまま最下位脱出ならず。
パワープレー成功率
①王子イーグルス 41.25
②アニャンハルラ 40.51
③日本製紙クレインズ 25.84
④西武プリンスラビッツ 24.71
⑤HIGH1 17.44
⑥チャイナシャークス 14.81
⑦日光アイスバックス 13.19
ショートハンド成績
①西武プリンスラビッツ 83.87
②HIGH1 80.25
③日本製紙クレインズ 79.31
④チャイナシャークス 76.98
⑤王子イーグルス 76.40
⑥アニャンハルラ 64.79
⑦日光アイスバックス 60.56
パワープレーは、王子が非常に機能しておりトップに躍り出た。助っ人が強いチームが上位に。昨年PP強かったHIGH1は今年はやや苦戦。
一方ショートハンドは、中国が4位にまで上昇。ハルラや王子はパワープレーと対照的にこちらでは下位に。バックスは、助っ人が期待はずれで両方とも最下位。