▼札幌
王子イーグルス 8-2 日光アイスバックス
(王)G エンディコット、パーソン2、キャラー、小川、桜井、齋藤毅、齋藤哲
A パーソン、桜井2、高橋、磯島、齋藤毅2、河本2、外崎2、百目木、岩田、荻野、キャラー
(バ)G 土田、瀬高
A ギルクリスト、瀬高、土田
3STARS 1.パーソン 2.キャラー 3.齋藤毅
日本製紙クレインズ 1-4 西武プリンスラビッツ
(日)G 山野
A 酒井、原武
(西)G 佐藤2、鈴木、パーピック
A 田中、今2、河合2、パーピック、宮内
3STARS 1.佐藤 2.鈴木 3.菊地
▼春川
HIGH1 2-4 中国シャークス
3STARS 1.T・アダム 2.フラハティ 3.クォン・タエン
札幌でのクリスマスゲームズ第1試合、土曜の良い流れを毎度のことながら継続できないバックスは2ピリに大きく崩れて大敗。3ピリのパワープレーゴールも勝負がほぼ決していただけにあまり意味なし。
第2試合、気合の入る西武は先制こそ許すも今日もその1点に抑え快勝。ここから連勝街道に入りそうな予感。
韓国では、シャークスが2つのショートハンドを含むアダムのハットトリックの大当たりで連勝。HIGH1は、4位以上が難しくなってきた。
GKセーブランキング
1.清川 クレ 93.44
2.片山 西武 93.10
3.フラハティ 中国 91.75
4.金丸 H1 91.09
5.石川 クレ 90.98
6.荻野 王子 90.86
7.菊地 西武 90.55
8.春名 王子 90.17
9.オムヒョンス H1 90.08
10.橋本 日光 89.98
11.ソンホソン ハル 89.27
(滞氷時間3時間以上の選手に限る)
清川がここまで好成績。シャークスのフラハティは、多くのシュートを浴びながらもこの数字は立派なもの。いずれにしても90パーセント以上のゴーリーが多くハイレベルな争いといえる。
王子イーグルス 8-2 日光アイスバックス
(王)G エンディコット、パーソン2、キャラー、小川、桜井、齋藤毅、齋藤哲
A パーソン、桜井2、高橋、磯島、齋藤毅2、河本2、外崎2、百目木、岩田、荻野、キャラー
(バ)G 土田、瀬高
A ギルクリスト、瀬高、土田
3STARS 1.パーソン 2.キャラー 3.齋藤毅
日本製紙クレインズ 1-4 西武プリンスラビッツ
(日)G 山野
A 酒井、原武
(西)G 佐藤2、鈴木、パーピック
A 田中、今2、河合2、パーピック、宮内
3STARS 1.佐藤 2.鈴木 3.菊地
▼春川
HIGH1 2-4 中国シャークス
3STARS 1.T・アダム 2.フラハティ 3.クォン・タエン
札幌でのクリスマスゲームズ第1試合、土曜の良い流れを毎度のことながら継続できないバックスは2ピリに大きく崩れて大敗。3ピリのパワープレーゴールも勝負がほぼ決していただけにあまり意味なし。
第2試合、気合の入る西武は先制こそ許すも今日もその1点に抑え快勝。ここから連勝街道に入りそうな予感。
韓国では、シャークスが2つのショートハンドを含むアダムのハットトリックの大当たりで連勝。HIGH1は、4位以上が難しくなってきた。
GKセーブランキング
1.清川 クレ 93.44
2.片山 西武 93.10
3.フラハティ 中国 91.75
4.金丸 H1 91.09
5.石川 クレ 90.98
6.荻野 王子 90.86
7.菊地 西武 90.55
8.春名 王子 90.17
9.オムヒョンス H1 90.08
10.橋本 日光 89.98
11.ソンホソン ハル 89.27
(滞氷時間3時間以上の選手に限る)
清川がここまで好成績。シャークスのフラハティは、多くのシュートを浴びながらもこの数字は立派なもの。いずれにしても90パーセント以上のゴーリーが多くハイレベルな争いといえる。