今日も昨日と同じカードで2試合です
▼釧路
日本製紙クレインズ 4-3 日光アイスバックス
(GWS)
(C)G 三谷、大澤、飯塚
A 小原、飯村、石川、ユール
(IB)G 大久保、スミス、篠原
A 篠原、スミス2、鈴木、大久保、福澤
MVPP 1.大澤 秀之(本職の守りでも安定したところをみせたがパワープレーゴールも決める)
2.篠原 亨太(一時、勝ち越しのゴール。好調持続)
3.大久保智仁(1G1Aバックスのスペシャルプレーに欠かせない存在)
▼アニャン
アニャンハルラ 7-5 東北フリーブレイズ
(FB)G ファリヌック、本間、マルヘレン、今城、田中孝
A スミス3、石岡2、山本2、ファリヌック2、奥山
決勝点・・・尾野
MVPP 1.尾野 2.マルティネツ 3.今城
釧路では、試合勘も戻ってきたバックスがクレインズに肉薄。シーソーゲームになるも延長で決着付かずGWS戦の末クレインズが粘り勝ち。バックスは、ショートハンドの修正が必要か。
アニャンでは、壮絶な点の取り合いに。点の取り合いでは負けないハルラが打ち合いを制してブレイズに連勝。ブレイズは、韓国遠征でポイントをひとつも取れず遠征終了。連敗が8に。
当ブログオリジナルMVPポイントランキング
1. ブラッド・ファスト DF 21
2. 奥山 章文 FW 20
3. ユール・クリス FW 17
4. 菊地 尚哉 GK 16
5. 齋藤 毅 FW 15
5. キム・キソン FW 15
7. アーロン・キャラー DF 14
7. キム・アレックス FW 14
9. 小川 勝也 FW 13
9. 篠原 亨太 FW 13
9. バド・スミス FW 13
DFながら要所でポイントを挙げているハルラのファストがトップに躍り出た。東北の奥山はやや開幕時の勢いがなくなり現状2位に。バックスの菊地がGKでは唯一のトップテン入り。
▼釧路
日本製紙クレインズ 4-3 日光アイスバックス
(GWS)
(C)G 三谷、大澤、飯塚
A 小原、飯村、石川、ユール
(IB)G 大久保、スミス、篠原
A 篠原、スミス2、鈴木、大久保、福澤
MVPP 1.大澤 秀之(本職の守りでも安定したところをみせたがパワープレーゴールも決める)
2.篠原 亨太(一時、勝ち越しのゴール。好調持続)
3.大久保智仁(1G1Aバックスのスペシャルプレーに欠かせない存在)
▼アニャン
アニャンハルラ 7-5 東北フリーブレイズ
(FB)G ファリヌック、本間、マルヘレン、今城、田中孝
A スミス3、石岡2、山本2、ファリヌック2、奥山
決勝点・・・尾野
MVPP 1.尾野 2.マルティネツ 3.今城
釧路では、試合勘も戻ってきたバックスがクレインズに肉薄。シーソーゲームになるも延長で決着付かずGWS戦の末クレインズが粘り勝ち。バックスは、ショートハンドの修正が必要か。
アニャンでは、壮絶な点の取り合いに。点の取り合いでは負けないハルラが打ち合いを制してブレイズに連勝。ブレイズは、韓国遠征でポイントをひとつも取れず遠征終了。連敗が8に。
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1. ブラッド・ファスト DF 21
2. 奥山 章文 FW 20
3. ユール・クリス FW 17
4. 菊地 尚哉 GK 16
5. 齋藤 毅 FW 15
5. キム・キソン FW 15
7. アーロン・キャラー DF 14
7. キム・アレックス FW 14
9. 小川 勝也 FW 13
9. 篠原 亨太 FW 13
9. バド・スミス FW 13
DFながら要所でポイントを挙げているハルラのファストがトップに躍り出た。東北の奥山はやや開幕時の勢いがなくなり現状2位に。バックスの菊地がGKでは唯一のトップテン入り。