アジアリーグアイスホッケーは、火曜日に2試合木曜日に1試合行われました。
▼アニャン
アニャンハルラ 4-3 東北フリーブレイズ
(OVT)
決勝点・・・ファスト・ブラッド
MVPP 1.ファスト 2.河合 龍一 3.ラドゥンスキ
▼上海
チャイナドラゴン 2-4 王子イーグルス
決勝点・・・久慈 修平
MVPP 1.百目木 2.久慈 3.チュ・イードン
―――――――――――――――――――――――――木曜日の試合――――――――――――
▼高陽
HIGH1 5-4 東北フリーブレイズ
決勝点・・・山田 佑哉
MVPP 1.ボウレット 2.山田 3.ファリヌック
火曜日の試合、両リームともパワープレーが好調で7得点中6得点がパワープレーでの得点。終盤東北が追い付き試合は延長へ。延長開始早々DFファストの決勝ゴールで東北を3タテ!東北は同一カード3連敗で4連敗。
上海では、前の2試合と変わってリードしては追い付かれる王子には苦しい展開。2ピリ終盤に再度勝ち越し。その後エンプティーで勝負決しました。
高陽では、HIGH1が追い上げられながらも終始リードを守った。東北は韓国遠征まだ一つも勝てず・・・5連敗。
次のカードは、HIGH1と王子、チャイナと日光戦です。
パワープレー決定率
1.日本製紙クレインズ 38.46
2.アニャンハルラ 30.00
3.チャイナドラゴン 28.57
4.王子イーグルス 28.00
5.東北フリーブレイズ 25.00
6.HIGH1 25.00
7.日光アイスバックス 8.70
ショートハンド防御率
1.日本製紙クレインズ 86.21
2.王子イーグルス 82.50
3.HIGH1 75.00
4.東北フリーブレイズ 69.70
5.日光アイスバックス 69.57
6.アニャンハルラ 67.74
7.チャイナドラゴン 16.67
クレインズがスペシャルプレー好調でどちらも1位。王子も攻守どちらも基準となる80パーセント、20パーセントクリアで及第点。チャイナとハルラ、東北は攻めは好調も守りが弱く。バックスの驚異的なパワープレーの成功率の低さも気になるところ。
▼アニャン
アニャンハルラ 4-3 東北フリーブレイズ
(OVT)
決勝点・・・ファスト・ブラッド
MVPP 1.ファスト 2.河合 龍一 3.ラドゥンスキ
▼上海
チャイナドラゴン 2-4 王子イーグルス
決勝点・・・久慈 修平
MVPP 1.百目木 2.久慈 3.チュ・イードン
―――――――――――――――――――――――――木曜日の試合――――――――――――
▼高陽
HIGH1 5-4 東北フリーブレイズ
決勝点・・・山田 佑哉
MVPP 1.ボウレット 2.山田 3.ファリヌック
火曜日の試合、両リームともパワープレーが好調で7得点中6得点がパワープレーでの得点。終盤東北が追い付き試合は延長へ。延長開始早々DFファストの決勝ゴールで東北を3タテ!東北は同一カード3連敗で4連敗。
上海では、前の2試合と変わってリードしては追い付かれる王子には苦しい展開。2ピリ終盤に再度勝ち越し。その後エンプティーで勝負決しました。
高陽では、HIGH1が追い上げられながらも終始リードを守った。東北は韓国遠征まだ一つも勝てず・・・5連敗。
次のカードは、HIGH1と王子、チャイナと日光戦です。

1.日本製紙クレインズ 38.46
2.アニャンハルラ 30.00
3.チャイナドラゴン 28.57
4.王子イーグルス 28.00
5.東北フリーブレイズ 25.00
6.HIGH1 25.00
7.日光アイスバックス 8.70

1.日本製紙クレインズ 86.21
2.王子イーグルス 82.50
3.HIGH1 75.00
4.東北フリーブレイズ 69.70
5.日光アイスバックス 69.57
6.アニャンハルラ 67.74
7.チャイナドラゴン 16.67
クレインズがスペシャルプレー好調でどちらも1位。王子も攻守どちらも基準となる80パーセント、20パーセントクリアで及第点。チャイナとハルラ、東北は攻めは好調も守りが弱く。バックスの驚異的なパワープレーの成功率の低さも気になるところ。