アジアリーグアイスホッケーは、土曜日同様3試合行われました。
▼高陽
アニャンハルラ 3-5 日本製紙クレインズ
決勝点・・・梁取 慎也
MVPP 1.梁取 2.佐藤 博 3.キム・ボンジン
第1ピリオド序盤から激しい点の取り合いとなったが、2-2の同点で迎えた15分にクレインズはFW小原のパワープレーゴールで勝ち越し。第2ピリオド5分にFWキム・ウォンジュンにゴールを許してハルラに同点とされるが、第3ピリオド9分にDF梁取のゴールで勝ち越したクレインズが逃げ切った。
HIGH1 5-2 日光アイスバックス
決勝点・・・スコット・バーニー ハットトリック・・・スコット・バーニー
MVPP 1.バーニー 2.ソン・ドンファン 3.上野
第1ピリオド開始早々にFWバーニーのパワープレーゴールで先制したハイワンは、バーニーのハットトリックなどで、第2ピリオド15分までに4-0と大きくリードする。バックスも第3ピリオド終盤にFW上野の連続ゴールで2点差に迫るが、時すでに遅かった。
▼豊橋
東北フリーブレイズ 1-2 王子イーグルス
決勝点・・・橋場 亮
MVPP 1.橋場 2.春名 3.畑
第1ピリオド6分にDF橋場のパワープレーゴールで先制したイーグルスは、第2ピリオド15分にはFW久慈の目の覚めるような一撃で2点をリードした。ブレイズも第3ピリオド6分にDFファリヌックのパワープレーゴールで追い上げたが、イーグルスの堅い守備を崩すことはできなかった。
ゴールキーパーセーブ率ランキング
1.春名 OJI ⑧ 94.03
2.福藤 NIB ⑨ 93.64
3.清川 NPC ① 92.86
4.荻野 OJI ① 92.31
5.成澤 OJI ⑧ 91.67
6.畑 TFB ⑬ 91.33
7.井上 HG1 ⑱ 90.95
8.石川 NPC ⑫ 90.86
9.パク・ソンジェ AHL ④ 90.36
10 小野 NIB ⑫ 90.16
11 橋本 TFB ⑦ 88.89
12 オム・ヒョンス AHL ⑰ 88.54
13 大嶋 NPC ③ 87.85
14 酒井 CDR ⑨ 86.26
五輪予選代表を務めた、春名と福藤が高いレベルでトップ争い。清川、荻野の両ベテランは共に今季は第3のGK扱いだが出場した唯一の試合では存在感をアピール。新人ながら畑は先輩GK橋本よりもセーブ率の上で上回っており先発を任される機会も増えている。韓国代表のオム・ヒョンスはここまで今一つの出来。
▼高陽
アニャンハルラ 3-5 日本製紙クレインズ
決勝点・・・梁取 慎也
MVPP 1.梁取 2.佐藤 博 3.キム・ボンジン
第1ピリオド序盤から激しい点の取り合いとなったが、2-2の同点で迎えた15分にクレインズはFW小原のパワープレーゴールで勝ち越し。第2ピリオド5分にFWキム・ウォンジュンにゴールを許してハルラに同点とされるが、第3ピリオド9分にDF梁取のゴールで勝ち越したクレインズが逃げ切った。
HIGH1 5-2 日光アイスバックス
決勝点・・・スコット・バーニー ハットトリック・・・スコット・バーニー
MVPP 1.バーニー 2.ソン・ドンファン 3.上野
第1ピリオド開始早々にFWバーニーのパワープレーゴールで先制したハイワンは、バーニーのハットトリックなどで、第2ピリオド15分までに4-0と大きくリードする。バックスも第3ピリオド終盤にFW上野の連続ゴールで2点差に迫るが、時すでに遅かった。
▼豊橋
東北フリーブレイズ 1-2 王子イーグルス
決勝点・・・橋場 亮
MVPP 1.橋場 2.春名 3.畑
第1ピリオド6分にDF橋場のパワープレーゴールで先制したイーグルスは、第2ピリオド15分にはFW久慈の目の覚めるような一撃で2点をリードした。ブレイズも第3ピリオド6分にDFファリヌックのパワープレーゴールで追い上げたが、イーグルスの堅い守備を崩すことはできなかった。
ゴールキーパーセーブ率ランキング
1.春名 OJI ⑧ 94.03
2.福藤 NIB ⑨ 93.64
3.清川 NPC ① 92.86
4.荻野 OJI ① 92.31
5.成澤 OJI ⑧ 91.67
6.畑 TFB ⑬ 91.33
7.井上 HG1 ⑱ 90.95
8.石川 NPC ⑫ 90.86
9.パク・ソンジェ AHL ④ 90.36
10 小野 NIB ⑫ 90.16
11 橋本 TFB ⑦ 88.89
12 オム・ヒョンス AHL ⑰ 88.54
13 大嶋 NPC ③ 87.85
14 酒井 CDR ⑨ 86.26
五輪予選代表を務めた、春名と福藤が高いレベルでトップ争い。清川、荻野の両ベテランは共に今季は第3のGK扱いだが出場した唯一の試合では存在感をアピール。新人ながら畑は先輩GK橋本よりもセーブ率の上で上回っており先発を任される機会も増えている。韓国代表のオム・ヒョンスはここまで今一つの出来。