アジアリーグアイスホッケーは、中国遠征中のブレイズの平日の試合と北海道遠征のハルラそして日光シリーズのクレインズ戦が行われました。
▼北京
チャイナドラゴン 2-8 東北フリーブレイズ
決勝点・・・鈴木 雅仁
MVPP 1.河本 2.フレッチャー 3.田中豪
第1ピリオドに1点を先制したブレイズは、第2ピリオドにFW田中豪のゴールなどで3点を追加。ドラゴンもDF熊谷のアジアリーグ初ゴールで1点を返したが、第3ピリオドも攻撃の手を緩めないブレイズはDFファリヌックのパワープレーゴールなどで4点を追加して逃げ切った。
▼苫小牧
王子イーグルス 3-5 アニャンハルラ
決勝点・・・キム・グンホ
MVPP 1.キム・グンホ 2.チョ・ミンホ 3.百目木
開始早々に先制を許したイーグルスは、第1ピリオド2分にFW久慈のパワープレーゴールで同点とすると、13分にFW百目木のゴールで逆転。第2ピリオド1分にもFW寺尾のパワープレーゴールでリードを広げた。しかし、ここからハルラが反撃。直後に1点を返すと第3ピリオド終盤にFWデルラゴ、FWキム・グンホの連続得点で逆転に成功。第3ピリオド19分にもFWキム・ウォンジュンのエンプティネットゴールで試合を決めた。
イーグルスの連勝は6でストップした。
▼日光
日光アイスバックス 4-5 日本製紙クレインズ
決勝点・・・小原 大輔
MVPP 1.ラジャ 2.今村 3.ボンク
先制されたクレインズは第1ピリオド3分にFWラジャ、FW西脇の連続ゴールで逆転すると、第2ピリオド11分にもFW今村のワンタイマーで2点をリードした。バックスも第3ピリオド7分にFW内山、13分にFW瀬高がいずれもゴール前で粘って同点としたが、クレインズは16分にFW小原、ラジャの連続ゴールで勝ち越し。その後のバックスの6人攻撃を1点に抑えて逃げ切った。
▼北京
チャイナドラゴン 2-3 東北フリーブレイズ
決勝点・・・大久保 智仁
MVPP 1.ファリヌック 2.大久保 3.田中 翔
第1ピリオド13分にDF大久保のゴールで先制したブレイズは、第2ピリオド5分にもDFフレッチャーのパワープレーゴールで2点をリードした。ドラゴンも粘りを見せ、10分にFW近藤が1点を返すと、1点追加された後の第3ピリオド16分にもFW田中翔のゴールで1点差まで迫った。しかし、残り1分での6人攻撃は実らず。ドラゴンの開幕からの連敗は11となった。
▼北京
チャイナドラゴン 2-8 東北フリーブレイズ
決勝点・・・鈴木 雅仁
MVPP 1.河本 2.フレッチャー 3.田中豪
第1ピリオドに1点を先制したブレイズは、第2ピリオドにFW田中豪のゴールなどで3点を追加。ドラゴンもDF熊谷のアジアリーグ初ゴールで1点を返したが、第3ピリオドも攻撃の手を緩めないブレイズはDFファリヌックのパワープレーゴールなどで4点を追加して逃げ切った。
▼苫小牧
王子イーグルス 3-5 アニャンハルラ
決勝点・・・キム・グンホ
MVPP 1.キム・グンホ 2.チョ・ミンホ 3.百目木
開始早々に先制を許したイーグルスは、第1ピリオド2分にFW久慈のパワープレーゴールで同点とすると、13分にFW百目木のゴールで逆転。第2ピリオド1分にもFW寺尾のパワープレーゴールでリードを広げた。しかし、ここからハルラが反撃。直後に1点を返すと第3ピリオド終盤にFWデルラゴ、FWキム・グンホの連続得点で逆転に成功。第3ピリオド19分にもFWキム・ウォンジュンのエンプティネットゴールで試合を決めた。
イーグルスの連勝は6でストップした。
▼日光
日光アイスバックス 4-5 日本製紙クレインズ
決勝点・・・小原 大輔
MVPP 1.ラジャ 2.今村 3.ボンク
先制されたクレインズは第1ピリオド3分にFWラジャ、FW西脇の連続ゴールで逆転すると、第2ピリオド11分にもFW今村のワンタイマーで2点をリードした。バックスも第3ピリオド7分にFW内山、13分にFW瀬高がいずれもゴール前で粘って同点としたが、クレインズは16分にFW小原、ラジャの連続ゴールで勝ち越し。その後のバックスの6人攻撃を1点に抑えて逃げ切った。
▼北京
チャイナドラゴン 2-3 東北フリーブレイズ
決勝点・・・大久保 智仁
MVPP 1.ファリヌック 2.大久保 3.田中 翔
第1ピリオド13分にDF大久保のゴールで先制したブレイズは、第2ピリオド5分にもDFフレッチャーのパワープレーゴールで2点をリードした。ドラゴンも粘りを見せ、10分にFW近藤が1点を返すと、1点追加された後の第3ピリオド16分にもFW田中翔のゴールで1点差まで迫った。しかし、残り1分での6人攻撃は実らず。ドラゴンの開幕からの連敗は11となった。