第69回春季県高校野球大会兼第68回関東地区大会県予選第6日は3日、清原球場で準決勝を行い、文星付と青藍泰斗のシード2校が決勝進出を決めるとともに、21日から群馬県で開催される関東大会への出場を決めた。関東大会出場は文星付が5年ぶり15度目、青藍泰斗は6年ぶり9度目。
★準決勝(清原)
栃木工 1-8 文星芸大付 (7回コールド)
矢板中央 1-2 青藍泰斗
文星はエース佐藤を温存し作新を破り勢いに乗りたかった栃工を一蹴。青藍はいつもの継投で準々決勝ではさく裂した矢板中央の機動力も封じて青藍が勝利した。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます