さて、日曜日にアジアリーグアイスホッケーはレギュラーシーズンの全日程を終了しました
では、最終戦の結果と最終的な順位をお伝えします![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ny_tako.gif)
▼東伏見
日本製紙クレインズ 0-5 王子製紙
(王)G 外崎、桜井、エンディコット、河本、百目木
A 岩田2、エンディコット、桜井、小川、外崎、齋藤毅、齋藤哲
MVPP 1.春名 2.外崎 3.桜井
現状のチーム状態の差がそのまま出たゲーム。クレインズは、磐石のはずのパワープレーから外崎にショートハンドゴールを決められズルズルと失点。中盤までに5-0と大量リードを許す展開。クレインズ相沢監督がタイムアウトをとり局面の打開を図ったが改善されることなく王子に完封負け。おそらく現状国内チームでは王子が一番強い気がします。
▼東伏見
西武プリンスラビッツ 8-2 日光アイスバックス
(西)G 小原、鈴木2、山田、佐藤、今、宮内、藤田
A パーピック3、川口、宮内、河村、田中2、佐藤、樫野、小原、鈴木、河合、今
(バ)G 土田、篠原
A 三田、篠原、土田、萩原
MVPP 1.鈴木 2.宮内 3.山田
最終戦ながら、西武は1位通過、日光は栃木から駆けつけたファンのためにと消化試合の雰囲気なく始まったこのゲームでしたが終盤は、両チーム緊張の糸が切れた感じでしたが、序盤から西武ペースの試合でした。バックスは、パワープレー重視でここ数試合セットを組み替えていますがフィットしていない感じなので元に戻したほうが良い感じがします。
▼アニャン
アニャンハルラ 6-3 HIGH1
MVPP 1.イ・ユウォン(ア)2.H・トーマス(ア)3.ユン・キョンウン(ア)
アジアリーグ2007-2008シーズン最終リザルト![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/star.gif)
1位 西武プリンスラビッツ20勝 9敗 1分 勝ち点61
2位 HIGH1 19勝10敗1分(延長勝2、延長負2)勝ち点58
3位 王子製紙 18勝10敗2分(延長勝1、延長負2)勝ち点57
4位 日本製紙クレインズ 16勝12敗2分(延長勝1、延長負1)勝ち点50
5位 アニャンハルラ 14勝14敗2分(延長勝1、延長負1)勝ち点44
6位 日光アイスバックス 10勝18敗2分(延長勝2) 勝ち点30
7位 中国シャークス 3勝27敗 (延長負1) 勝ち点10
HIGH1は、事前予想では苦戦が予想されていましたがそれを覆して最後まで首位争いを演じました。期待はずれは、クレインズ怪我人続出で最後は、手負いの状態。アニャンハルラもオフの選手補強で期待されましたが、最後までかみ合いませんでした。西武は、実力どおりか。王子製紙は、終盤につれ調子を上げて昨年同様3位に。日光は、プレーオフは通過したものの終盤戦調子が悪く課題が残りました。中国は、ほぼナショナルメンバーとなり飛躍が期待されたもののGKの補強に失敗や助っ人との息が合わず指定席の最下位でした。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/redleaves.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ny_tako.gif)
▼東伏見
日本製紙クレインズ 0-5 王子製紙
(王)G 外崎、桜井、エンディコット、河本、百目木
A 岩田2、エンディコット、桜井、小川、外崎、齋藤毅、齋藤哲
MVPP 1.春名 2.外崎 3.桜井
現状のチーム状態の差がそのまま出たゲーム。クレインズは、磐石のはずのパワープレーから外崎にショートハンドゴールを決められズルズルと失点。中盤までに5-0と大量リードを許す展開。クレインズ相沢監督がタイムアウトをとり局面の打開を図ったが改善されることなく王子に完封負け。おそらく現状国内チームでは王子が一番強い気がします。
▼東伏見
西武プリンスラビッツ 8-2 日光アイスバックス
(西)G 小原、鈴木2、山田、佐藤、今、宮内、藤田
A パーピック3、川口、宮内、河村、田中2、佐藤、樫野、小原、鈴木、河合、今
(バ)G 土田、篠原
A 三田、篠原、土田、萩原
MVPP 1.鈴木 2.宮内 3.山田
最終戦ながら、西武は1位通過、日光は栃木から駆けつけたファンのためにと消化試合の雰囲気なく始まったこのゲームでしたが終盤は、両チーム緊張の糸が切れた感じでしたが、序盤から西武ペースの試合でした。バックスは、パワープレー重視でここ数試合セットを組み替えていますがフィットしていない感じなので元に戻したほうが良い感じがします。
▼アニャン
アニャンハルラ 6-3 HIGH1
MVPP 1.イ・ユウォン(ア)2.H・トーマス(ア)3.ユン・キョンウン(ア)
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1位 西武プリンスラビッツ20勝 9敗 1分 勝ち点61
2位 HIGH1 19勝10敗1分(延長勝2、延長負2)勝ち点58
3位 王子製紙 18勝10敗2分(延長勝1、延長負2)勝ち点57
4位 日本製紙クレインズ 16勝12敗2分(延長勝1、延長負1)勝ち点50
5位 アニャンハルラ 14勝14敗2分(延長勝1、延長負1)勝ち点44
6位 日光アイスバックス 10勝18敗2分(延長勝2) 勝ち点30
7位 中国シャークス 3勝27敗 (延長負1) 勝ち点10
HIGH1は、事前予想では苦戦が予想されていましたがそれを覆して最後まで首位争いを演じました。期待はずれは、クレインズ怪我人続出で最後は、手負いの状態。アニャンハルラもオフの選手補強で期待されましたが、最後までかみ合いませんでした。西武は、実力どおりか。王子製紙は、終盤につれ調子を上げて昨年同様3位に。日光は、プレーオフは通過したものの終盤戦調子が悪く課題が残りました。中国は、ほぼナショナルメンバーとなり飛躍が期待されたもののGKの補強に失敗や助っ人との息が合わず指定席の最下位でした。
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