アジアリーグアイスホッケー日曜日は2試合行われました。
▼釧路
日本製紙クレインズ 3-2 王子イーグルス
(延長)
決勝点・・・オーレン・アイゼンマン
MVPP 1.小原 2.小川 勝也 3.アイゼンマン
第1ピリオド6分にFW小原のショートハンドゴールでクレインズが先制したが、イーグルスは第2ピリオドにFW高橋、FW小川勝のゴールで逆転した。しかし、クレインズは第3ピリオド8分にFW小窪が自らのシュートリバウンドを打ち抜いて追いつくと、延長31秒、FWラジャのワンタイマーをFWアイズマンが合わせて試合を決めた。
▼八戸
東北フリーブレイズ 1-2 日光アイスバックス
(延長)
決勝点・・・ギャレット・ベンブリッジ
MVPP 1.福藤 2.山下 3.ベンブリッジ
第2ピリオド開始早々、ブレイズはFW山下のパワープレーゴールで先制。しかし、バックスは2分に2人多いパワープレーチャンスを生かしてDF山田がロングシュートを決めて同点に追いつく。その後、ブレイズがバックスゴールを幾度となく脅かすも、決定打を放つことができず延長戦にもつれこむと、バックスが延長59秒に、FWベンブリッジのゴールで接戦をものにした。福藤は53セーブで、チームの勝利に貢献した。
●パワープレー成功率
1.王子イーグルス 38.82
2.アニャンハルラ 33.01
3.東北フリーブレイズ 31.65
4.日本製紙クレインズ 30.36
5.HIGH1 26.15
6.日光アイスバックス 22.00
7.チャイナドラゴン 9.43
●ショートハンド防御率
1.王子イーグルス 88.00
2.東北フリーブレイズ 80.22
3.日光アイスバックス 77.78
4.日本製紙クレインズ 67.82
5.HIGH1 63.49
6.アニャンハルラ 58.67
7.チャイナドラゴン 56.00
パワープレーは、中国を除く2割以上と6チームは及第点。一方、ショートハンドは8割以上が2チームと守りにやや課題が見える。特に韓国2チームが守りの面でやや苦戦しており今後の浮上にはこのあたりがカギになりそう。バックスは、パワープレーの成功率が下がりそれに伴ってチーム成績も下がっている。
▼釧路
日本製紙クレインズ 3-2 王子イーグルス
(延長)
決勝点・・・オーレン・アイゼンマン
MVPP 1.小原 2.小川 勝也 3.アイゼンマン
第1ピリオド6分にFW小原のショートハンドゴールでクレインズが先制したが、イーグルスは第2ピリオドにFW高橋、FW小川勝のゴールで逆転した。しかし、クレインズは第3ピリオド8分にFW小窪が自らのシュートリバウンドを打ち抜いて追いつくと、延長31秒、FWラジャのワンタイマーをFWアイズマンが合わせて試合を決めた。
▼八戸
東北フリーブレイズ 1-2 日光アイスバックス
(延長)
決勝点・・・ギャレット・ベンブリッジ
MVPP 1.福藤 2.山下 3.ベンブリッジ
第2ピリオド開始早々、ブレイズはFW山下のパワープレーゴールで先制。しかし、バックスは2分に2人多いパワープレーチャンスを生かしてDF山田がロングシュートを決めて同点に追いつく。その後、ブレイズがバックスゴールを幾度となく脅かすも、決定打を放つことができず延長戦にもつれこむと、バックスが延長59秒に、FWベンブリッジのゴールで接戦をものにした。福藤は53セーブで、チームの勝利に貢献した。
●パワープレー成功率
1.王子イーグルス 38.82
2.アニャンハルラ 33.01
3.東北フリーブレイズ 31.65
4.日本製紙クレインズ 30.36
5.HIGH1 26.15
6.日光アイスバックス 22.00
7.チャイナドラゴン 9.43
●ショートハンド防御率
1.王子イーグルス 88.00
2.東北フリーブレイズ 80.22
3.日光アイスバックス 77.78
4.日本製紙クレインズ 67.82
5.HIGH1 63.49
6.アニャンハルラ 58.67
7.チャイナドラゴン 56.00
パワープレーは、中国を除く2割以上と6チームは及第点。一方、ショートハンドは8割以上が2チームと守りにやや課題が見える。特に韓国2チームが守りの面でやや苦戦しており今後の浮上にはこのあたりがカギになりそう。バックスは、パワープレーの成功率が下がりそれに伴ってチーム成績も下がっている。
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