アジアリーグアイスホッケーは、韓国・日本両国での選手権大会による休みを挟んで1週間半ぶりに開催されています。今週は、東北でのブレイズとバックス、釧路でのクレインズとイーグルス戦です。
▼盛岡
東北フリーブレイズ 3-0 日光アイスバックス
決勝点・・・ジャスティン・フレッチャー 完封・・・畑 亨和
MVPP 1.畑 2.フレッチャー 3.山下
第1ピリオド5分にDFフレッチャーのパワープレーゴールで先制したブレイズは、第2ピリオド1分にもFW山本がGKの肩口を抜いて2点をリード。10分にはFW山下が追加点を挙げると、GK畑がバックスの攻撃を22セーブでアジアリーグ初完封を達成。ブレイズが2,100人を超える観衆の前で3連戦の初戦を飾った。
▼八戸
東北フリーブレイズ 2-1 日光アイスバックス
決勝点・・・田中 豪
MVPP 1.田中 2.畑 3.福藤
ブレイズが第1ピリオド5分にDFフレッチャーのパワープレーゴールで先制するが、バックスは第2ピリオド4分にFWベンブリッジのラッキーなパワープレーゴールで同点に追いつく。その後は膠着状態が続いたが、ブレイズは第2ピリオド終了直前に、FW田中豪がゴール前の混戦でゴールを挙げると、バックスの第3ピリオドのシュート数を4本に抑えて競り勝った。ブレイズは5連勝。
▼釧路
日本製紙クレインズ 3-4 王子イーグルス
(延長)
決勝点・・・小川 将文
MVPP 1.キャラー 2.梁取 3.橋場
第1ピリオド序盤にクレインズが2点をリードするが、イーグルスは16分にFWカヴォシーのパワープレーゴールで1点差とした。クレインズは第2ピリオド15分にFW西脇のゴールで再び2点をリードしたものの、第3ピリオドにイーグルスが反撃し、2分にDF橋場、6分にDFキャラーが決めて同点とすると、延長4分にFW小川将が決勝ゴールをねじ込んだ。
日曜日も土曜と同じカードでの連戦が行われます。
▼盛岡
東北フリーブレイズ 3-0 日光アイスバックス
決勝点・・・ジャスティン・フレッチャー 完封・・・畑 亨和
MVPP 1.畑 2.フレッチャー 3.山下
第1ピリオド5分にDFフレッチャーのパワープレーゴールで先制したブレイズは、第2ピリオド1分にもFW山本がGKの肩口を抜いて2点をリード。10分にはFW山下が追加点を挙げると、GK畑がバックスの攻撃を22セーブでアジアリーグ初完封を達成。ブレイズが2,100人を超える観衆の前で3連戦の初戦を飾った。
▼八戸
東北フリーブレイズ 2-1 日光アイスバックス
決勝点・・・田中 豪
MVPP 1.田中 2.畑 3.福藤
ブレイズが第1ピリオド5分にDFフレッチャーのパワープレーゴールで先制するが、バックスは第2ピリオド4分にFWベンブリッジのラッキーなパワープレーゴールで同点に追いつく。その後は膠着状態が続いたが、ブレイズは第2ピリオド終了直前に、FW田中豪がゴール前の混戦でゴールを挙げると、バックスの第3ピリオドのシュート数を4本に抑えて競り勝った。ブレイズは5連勝。
▼釧路
日本製紙クレインズ 3-4 王子イーグルス
(延長)
決勝点・・・小川 将文
MVPP 1.キャラー 2.梁取 3.橋場
第1ピリオド序盤にクレインズが2点をリードするが、イーグルスは16分にFWカヴォシーのパワープレーゴールで1点差とした。クレインズは第2ピリオド15分にFW西脇のゴールで再び2点をリードしたものの、第3ピリオドにイーグルスが反撃し、2分にDF橋場、6分にDFキャラーが決めて同点とすると、延長4分にFW小川将が決勝ゴールをねじ込んだ。
日曜日も土曜と同じカードでの連戦が行われます。
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