タラノキの芽が、丁度食べごろの大きさになってきた。
タラの芽といえば、ドウガネツヤハムシがいる筈とよく見ると、交尾しているものなど数匹が見つかった。
体長 2.8~3.3mm。
卵は糞で覆われて、タラノキの葉の裏に糸で吊り下げられます。 幼虫は糞の殻に入り地表に降りて生活し、夜になるとタラノキに上って葉を食べると考えられています。
等とある。
タラノキの芽が、丁度食べごろの大きさになってきた。
タラの芽といえば、ドウガネツヤハムシがいる筈とよく見ると、交尾しているものなど数匹が見つかった。
体長 2.8~3.3mm。
卵は糞で覆われて、タラノキの葉の裏に糸で吊り下げられます。 幼虫は糞の殻に入り地表に降りて生活し、夜になるとタラノキに上って葉を食べると考えられています。
等とある。
山道に掛かっている細い橋の手すりで見つけたヘビトンボの仲間。
調べてみると、ネグロセンブリ または クロセンブリのどちらかと思う。
20mm弱ぐらいだったと思う。
通りがかりのタイルの塀に張り付いていたウスクモエダシャク ♂ 。開帳30-39mm。
幼虫はブナ科、タデ科、クスノキ科、カエデ科、クロウメモドキ科、ツゲ科、カキノキ科、スイカズラ科と食域は広いようだ。
2013年04月16日 に撮った、我が家の玄関ドアに張り付いていたウスクモエダシャク ♂。
一日中、冷たい雨で撮影は休んだ。
昨日、一昨日にアカボシゴマダラの幼虫のいたエノキの若木を覗いたが見つからなかった、が、代わりにホシアシブトハバチが産卵のために来ていた。
長い間、産卵を繰り返していたが卵を見つけることができなかった。
コンボウハバチ科なので、触覚がコンボウのように見える。
020年04月25日 に撮った、ホシアシブトハバチ ♀。