鳥がなかなか撮れないので在庫からの投稿。
10日前に撮った、キビタキ♀の採餌の様子。
この黒っぽい実は、ミズキの実だと思っていたら、クマノミズキの実だという。
クマノは、三重県の熊野のことだという。
鳥がなかなか撮れないので在庫からの投稿。
10日前に撮った、キビタキ♀の採餌の様子。
この黒っぽい実は、ミズキの実だと思っていたら、クマノミズキの実だという。
クマノは、三重県の熊野のことだという。
撮影しているときは、産卵していることに気が付かなかったが、帰ってきてモニターで見ると産卵しているように見える。
10月の中下旬に産卵するのだろうか。
オオウラギンスジヒョウモンは、年一化性、越冬態は幼虫または卵。食草はタチツボスミレなどの野生スミレ類。
だという。
日を追って虫の姿が少なくなってきた。
田んぼの用水路でシマアメンボに出会った。
えさとするのは小型の昆虫などで、水面に落下したものを捕獲する[2]。本種は曖昧ながら縄張り行動を示し、その範囲に入ってきた他個体を攻撃することが知られており、またその縄張りの境界は曖昧であるものの、そこにいる個体を他へ移動させた場合には元の位置に戻るという[7]。
等とある。
2020年12月29日 に撮った、ハエを捕まえたシマアメンボ。
翅が大分傷んでいて、疲れた様子のアゲハに出会った。
ナミアゲハをはじめとするアゲハチョウ属 Papilio の多くは、ミカン科植物を幼虫の食草としている。交尾が終わったメスの成虫はミカン、カラタチ、サンショウなどのミカン科植物にやってきて、羽ばたきながら新芽に止まって腹部を曲げ、葉の上に一粒ずつ産卵する。
等とある。
2016年07月28日 に撮った、ナミアゲハの幼虫。