オス
メス
メス
虫が少なくなってきたが、草原に入るとマダマダたくさんの虫が居る。
足元から飛び出した、ショウリョウバッタモドキ。
♂とト♀では触角の長さが違うようだ。
2018年08月30日 に撮った、ワレモコウに止まったショウリョウバッタモドキ。
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メス
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虫が少なくなってきたが、草原に入るとマダマダたくさんの虫が居る。
足元から飛び出した、ショウリョウバッタモドキ。
♂とト♀では触角の長さが違うようだ。
2018年08月30日 に撮った、ワレモコウに止まったショウリョウバッタモドキ。
今季は、ヒメカメノコテントウに出会わなくて、あの猛暑のせいかなと思っていたら、今頃にやっと出会った。
体長4mmと小さい。
アブラムシを食べるという。
6mmぐらいの小さなカメムシ。、近くの公園で見つけた。
別名、ミヤママダラカメムシ。
山地性のミヤマカメムシ(Hermolaus amurensis)とそっくりだが、腹部腹面の紋様などが異なるらしい。
等とある。
夏の頃の習慣が抜けなくて、午後1時頃に昼食をとってから出かけると、もう、ここは日陰になっている。
iso感度も上げるので、色が綺麗に出ない。