ヘリグロテントウノミハムシに出会った。
体調3.8mmと小さい。
テントウムシと違って触角が長く、触るとすごいジャンプ力で視界から消える。
等とある。
https://osaka-insecta.sakura.ne.jp/beetle/d-herigurotentounomihamushi.html
ヘリグロテントウノミハムシに出会った。
体調3.8mmと小さい。
等とある。
https://osaka-insecta.sakura.ne.jp/beetle/d-herigurotentounomihamushi.html
なかなか虫が見つからないので、近くのスギの木の樹皮を剥してみた。
樹皮の中には、白くて500円玉ぐらいの大きさの、クモの巣らしきものがあった。
その中にいたのは、ヒラタグモだという。
初めての記録かと思ったら、2011年11月24日にも撮っていた。
体長は8-10mm、形は雌雄ほぼ同じだが、やや雄の方がきゃしゃにできている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%92%E3%83%A9%E3%82%BF%E3%82%B0%E3%83%A2
2011年11月24日 に公園のトイレの中で出会った、ヒラタグモの多分♂。
なかなか、生き物の写真が撮れなくて、また木柵の上を探しているとムネアカオオアリかなと思われる虫を見つけた。
よく見るとカミキリのようだ。
調べてみると、ヨコヤマトラカミキリだった。
横山桐郎博士が名前の由来とある。
13年ぶり、2回目の出会いだった。
2011年06月01日 に撮った、ヨコヤマトラカミキリ。
公園の建物に付いていたナシケンモン。
例年よりも早い出現だ。
http://kanon1001.web.fc2.com/data_musi/ga/ya_ga/AK_kenmon_yaga/nasi_kenmon/nasi_kenmon.html
2022年11月11日 に撮った、ナシケンモンの幼虫。
久しぶりに公園の池に行ってみた。
思っていた通り、カイツブリの愛の巣が出来ていた。
丁度、交代時間になったらしく、抱卵の選手交代をしていた。