公園の建物の壁に張り付いていた、ウスクモエダシャク。
幼虫は、ブナ科、タデ科、クスノキ科、カエデ科、クロウメモドキ科、ツゲ科、カキノキ科、スイカズラ科で育つという。
2013年04月16日 に撮った、我が家の玄関ドアに張り付いていたウスクモエダシャク ♂。
公園の建物の壁に張り付いていた、ウスクモエダシャク。
幼虫は、ブナ科、タデ科、クスノキ科、カエデ科、クロウメモドキ科、ツゲ科、カキノキ科、スイカズラ科で育つという。
2013年04月16日 に撮った、我が家の玄関ドアに張り付いていたウスクモエダシャク ♂。
腐りかけた倒木の樹皮を剥してみると、中からコクワガタが出てきた。
去年の死体だろうかと思ったが掴んでみると、微かに動いたのでびっくりした。
今頃、クワガタムシがいる訳がない。
証拠に、近くに咲いていたヤマツツジの花と一緒に撮った。
調べてみると越冬する個体がいるという。この倒木の中で越冬したのだろうか???
サルトリイバラの葉の裏にルリタテハの幼虫が見られた。
一本の蔓のあちこちに、大小5頭ぐらいの幼虫が付いている。
母親は、いい具合に分散して卵を産み付けたらしい。