MRFC村井レールファンクラブ(1999~)の運転会記録と鉄道模型日記

クラブが開催する運転会と自宅レイアウト&所有車両の紹介をするブログ

KATOの貨車中心で纏めた小海線高原列車

2020年04月12日 05時52分40秒 | N-貨車
各メーカ協賛で纏めた小海線セットで高原列車を再現します
プラケースごと入れるタイプのブックケースに入れて有ります。


中はこの様に再現可能な様々な車両が入っています。


実際の小海線では機関車1両で全てを一緒に連結して走る事は出来ません
設定により各車両を適宜連結して再現します。
当時のKATOホームページから編成例


で、ラインナップ
客車は
KATOの5133-2 スハ43-2247が2両


こちらは製品そのもの


こちらがKATOの旧製品からの再生品です。・・・床下と台車を現在の物に交換したリメイク品です。


コンテナ車も有ります
KATOの8059-1 コキ5500通風コンテナ2両セット


拡大で


主な貨車はツム1000・・・各車協賛で混合です。
その1


その2


TOMYの13 ツム1192(元箱は黄箱)


TOMYの12 ワム23361(こちらも黄箱)


KATOの8029-4 ワム93237(2両セットの内の1両)


KATO 8057 ツム1744(下の車両と2両セット)


KATO 8057 ツム2575・・・扉は可動式で開くと積荷が見えます。


河合商会 KP360 ツム101・・・下の製品と2両セットです。


河合商会のKP360 ツム2288


TOMIXの2737 ツム2234


と、KATOの8030 ワムフ29760


この車両も他のワフ2950と同様に室内灯(古い機関車から取り外したオレンジ色LED使用)


と、貨物室面のテールライトを点灯可能にしました。


荷物室側のテールライトと車掌室内の明かりがいい感じです


牽引にはKATOの2020-1 C56小海線が適任です。




機関車込の編成で(今回はこんな編成をチョイスしてみました。) 
定数を越えなければ編成のバリエーションはたくさんあります。


最後に再び後ろから


今日はここ迄
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