EIDAIの5380 DD54-63(タイプ)です。
腕に自信のある方はライトを点灯可能にした方もいるかと思います。
線路に乗せて
前方から
こっち側から
横から
上方から
あっち側から
KATOの製品(上側)と比べるとショーティですが特徴を良く捉えた製品になっています。
後発のTOMIXやKATOの製品が無かった時代には充分通用しました。。
現在は取り扱いの事情からKATOのプラケースに収まっています。
元箱はこちらの左下の写真をご覧ください。(再掲載)
元箱の記事はこちらも
今日はここ迄
腕に自信のある方はライトを点灯可能にした方もいるかと思います。
線路に乗せて
前方から
こっち側から
横から
上方から
あっち側から
KATOの製品(上側)と比べるとショーティですが特徴を良く捉えた製品になっています。
後発のTOMIXやKATOの製品が無かった時代には充分通用しました。。
現在は取り扱いの事情からKATOのプラケースに収まっています。
元箱はこちらの左下の写真をご覧ください。(再掲載)
元箱の記事はこちらも
今日はここ迄