【1/80】国鉄キ１００単線用ラッセル車製作記4

数ケ月前から、カメラの内側に埃でも有るのか写真にもわっとした物が２か所出るようになってしまいました。
見苦しいと思いますがご容赦ください。

さて、今日の図面はこれ


今回のパーツはこちら


図面の通り組み立てます。


組み上がった物がこちら


続けて屋根を付けます。


屋根の部品です。


ボディは組み立てが完了しました。


横から


プラモデル状のスナップキットと言う物ですから、まあこんなもんでしょう～。次回は完成する～かな。

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国鉄キ１００単線用ラッセル車製作記完結へ続く

今日はここ迄

写真サイズを変更しました。2018.4.23

【1/80】国鉄キ１００単線用ラッセル車製作記3

いよいよ佳境に入ってきました。
次の図面はこちら


使用するパーツです。


屋根周りが出来ました。


次の図面はこれで


使用するパーツは側面です


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キ１００ラッセル車製作記4へ続く

今日はここ迄

写真サイズを変更しました。2018.4.23

運転会記録年表3

ついに最終の運転会記録年表3に行きつきました。これからは102,103～110回と回を重ねてゆきます。


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中央線普通列車/手持ちの車両で再現してみました。

今度ＫＡＴＯから出る、中央線普通列車を手持ちの車両で再現してみました。
まあ、限定とか特別企画などと言う言葉に弱いので購入予定のリストには有りますけどネ。

マヌ３４（ワールド工芸）は製作中なので（いずれ製作記を掲載します）


暖房車はナヌ３２で。（ワールド工芸）

文献によると、この年代にナヌ３２も甲府に配属されていました。

時代を遡ればホヌ３０（ワールド工芸）も有ります。


牽引機はＥＦ１３（MICRO ACE）


ＥＦ１３牽引の全景


ＤＦ５０（MICRO ACE）重連で


ＤＦ５０牽引の全景

他にはＤ５１や後年はＥＦ６４などが良いでしょう。

編成は
ナヌ３２＋オハフ３３＋スハ３２＋オハ３５＋オハ３５＋オハフ３３＋スハ３２＋スハフ３２＋スユニ６１＋マニ６０
車両はこのタイプの車両であれば車掌室有り、無しどちらでも良いでしょう

編成はこちらの不連続写真でどうぞ
ナヌ３２（ワールド工芸）


オハフ３３（ＫＡＴＯ）以下（Ｋ）と表示


スハ３２（ＴＯＭＩＸ）以下（Ｔ）と表示


オハ３５（Ｋ）


オハ３５（Ｋ）


オハフ３３（Ｋ）


スハ３２（Ｔ）


スハフ３２（Ｔ）


スユニ６１（Ｋ）　大雪用のＡｓｓｙ品ですが煙突を撤去して有ります。ベンチレーターを付けて番号を変えれば良いでしょう


マニ６０（Ｋ）


余談ですが、背景に映り込んでいる茶色の客車列車は同年代に中央線を走っていた準急「穂高」です。
こちらの記事はいずれ又・・・。

写真のサイズ変更と一部加筆しました。2018.3.21

今日はここ迄　

【1/80】国鉄キ１００単線用ラッセル車製作記2

前回からの続きです。
塗装が良く乾いたのでランナーから切り離します。


それがこちら


説明書の①に従って窓にガラスパーツを付けます。


付ける部品がこちら


つぎに説明書の②です


ここで使う部品はこれ


組み立てます


反対側からも見ます


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製作記3に続く→

今日はここ迄

写真サイズを変更しました。2018.4.22