言わなければならない事は言わないと前には進まない

生活する中において言わなければならない事や、他の記事で共感したことなどを中心に。今その時の思いを表す。

<緊急・重要>中止要請求む!【南相馬・放射線管理区域で死のマラソン大会決行】▼黒い粉首都圏厳戒態勢  :模型飛機さんからの転載記事です。

2012-03-17 19:58:22 | 言いたいことは何だ

<緊急・重要>中止要請求む!【南相馬・放射線管理区域で死のマラソン大会決行】▼黒い粉首都圏厳戒態勢 




傑作(0)







¥¤¥᡼¥¸ 1
チェルノブイリのこどもたち より拝借



金儲けのためならば 小・中学生の「いのち」犠牲に!




「南相馬ふるさと復興駅伝・
マラソン大会を主催するふるさと復興・絆協議会に

1650万円の補助金支出
(福島県地域づくり総合支援事業 23年度)。

かつ支援物資まで要求!


絆=金 


※雨天決行!狂気の沙汰だ 」

「」内は↓より引用



<乞う!拡散>
〔★ 南相馬・NEWS〕 25日に行なわれる小中学生無料参加の
「南相馬ふるさと復興駅伝・マラソン大会」 
実施要綱(ネットのインフォメーション)では、
なんと「特定営利活動法人」営利主催
http://blogs.yahoo.co.jp/kawachikakekomian/8496234.html





※中止要請求む!    0244-22-2111 (南相馬市役所教育委員会スポーツ振興係)









https://twitter.com/#!/HCR_OPCOM
より抜粋転載

Bansho

Bansho



@HCR_OPCOM



核-原子力事故救援NGO HCR公式Twitterです。0318第一次、0421第二次、0507第三次災害派遣隊出動。◆Heart Care Rescue:メンタル・ケア、内部被ばく調査◆環境放射線市民会議:放射線量調査◆OPCOM:高線量除染チーム◆「原子力事故被曝者援護法」立法支援チーム、各専門部会で展開中。
HCR災害対策本部:南相馬市原町区桜井町1-278 · http://goo.gl/yhG3G





【南相馬・放射線管理区域で死のマラソン大会決行】
南相馬ふるさと復興駅伝・マラソン大会を主催する
「ふるさと復興・絆協議会ふるさと復興・絆協議会」は、
特定 非 営利活動法人ではなく、
≪特 定 営 利 活 動 法 人≫を自ら名乗る。机の上の空



【南相馬・放射線管理区域で死のマラソン大会決行】
年間21ミリの被曝コース。
小学生・中学生が多数参加!
2012年3月25日(日) 会場:鹿島カントリー倶楽部 後援:南相馬市 南相馬市教育委員会
※中止要請求む!→0244-22-2111(南相馬市役所教育委員会スポーツ振興係)


【南相馬・放射線管理区域で死のマラソン大会決行】
復興の名のもと少女がひた走るマラソン大会のコースは
年間外部被曝量6.11mSv
体内被曝を含めると
21mSv以上

走行コースには《黒い粉》16.63μSv/h検出
以下10μSv/hオーダーが150箇所以上も点在する。今月25日開催



【南相馬の黒い粉・南下中】
HCRスタッフより緊急報告。
東北自動車道「那須高原サービスエリア(下り)」において
高レベル放射性物質『黒い粉』の大量発生を確認。
測定値12.37μSv/hrオーダー(Inspector ALERT)、
他10μSv/hr超えは多数有り。




【南相馬・放射線管理区域で死のマラソン大会決行】
南相馬ふるさと復興駅伝・マラソン大会を主催するふるさと復興・絆協議会に

1650万円の補助金支出(福島県地域づくり総合支援事業 23年度)。
かつ支援物資まで要求!絆=金 
※雨天決行!狂気の沙汰だ 
【Save Child 】子供を守れ!




【南相馬・放射線管理区域で死のマラソン大会決行】
参加する少年・少女の保護者に一筆強制。
制約事項:・・・後遺症(晩発性の放射性障害?)が発生した場合、
その原因の如何を問わず・・・関係者に関する一切の責任を免除。
※※※※絆・復興より『命』が先だ!※※※※


【南相馬・放射線管理区域で死のマラソン大会決行】コース上に《黒い粉:16.63μSv/hオーダー検出 》南相馬ふるさと復興駅伝・マラソン大会 主催:ふるさと復興・絆協議会(活動実態無し)実行委員会(連絡先 ペーパー会社が利用する電話代行)
               (mokeihikiさんの許可を得ての転載記事です)

将来は、一人が一人を支える“肩車社会”とのウソを暴く!【転載希望】

2012-03-17 19:46:58 | 言いたいことは何だ
すり替え「百一夜物語」―第一夜
将来は、一人が一人を支える“肩車社会”
とのウソを暴く!
すり替え番長、野田総理! 
 
★野田総理のすり替え
 
50年前、9人が一人を支える“胴上げ社会”
今は、3人が一人をささえる“騎馬戦社会”
やがて、一人が一人を支える“肩車社会”
 
★なるほど、わかりやすい、これは大変、
消費税増税やむなしか?
 
と思わせられてしまいます。
ちょっと待て!
このセリフのネタ元は、
財界です。
世界の資本主義国家の中でも、欲張りで名高い、
日本経団連の筋書きです。
「日本経団連成長戦略2011」の引き写しです。
 
★その根本原因は、世界でも有数の少子化です!
 
*日本の青年男女の結婚願望の低下?
ウソです。
結婚できる給料が支払われていないからです。
 
*若者の車離れ?
ウソです。
車を買い替える給料が支払われていないからです。
 
★現役世代の負担=子育て+高齢者(!?
 
この、野田内閣の算数計算も、わざと間違えています。
なんと、“子育て人数”を落としているのです。
だから、
“以前は九人に一人”、
“今は三人に一人”、
“いずれ一人が一人”
となってしまうのです。
 
正解は、
50年前、1.2人で一人を養っていました!
今は、1.4人で一人を養っています。
たいして変わりません!
将来も・・・。
 
今日はここまで、続きは、又明日!
 
★その前にーちょっと内緒!
 
最初の“すりかえたとえ話“―野田さん一人の創作ではありません。
 
たぬき(財界)、
きつね(政治屋)、
むじな(高級官僚)、
かわうそ(大手マスコミ)の合作です。
 
子どもの頃、古老に聞かされました!
怪しいと思ったら、はいていた草鞋(わらじ)を、頭にのせ、
“チチンプイプイ”と唱えると、正体を現すとか!
 
おそまつでした。
おやすみなさい!

「日本経済が世界2位の座を取り戻すのは容易」

2012-03-17 19:33:26 | 言いたいことは何だ

richardkoshimizu's blog





http://webryblog.biglobe.ne.jp/cgi-bin/Count.cgi?trgb=ffffff&ft=0&df=r/i/richardkoshimizu.at.webry.info/NEWS/fbde05b49a.dat
























http://richardkoshimizu.at.webry.info/images/img/help.gif http://richardkoshimizu.at.webry.info/images/img/rss.gif 「日本経済が世界2位の座を取り戻すのは容易」



<<   作成日時 : 2012/03/16 17:26  
http://richardkoshimizu.at.webry.info/images/article/kimochi_aha.png ブログ気持玉 500 / トラックバック 0 / コメント 41

http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/008/181/20/N000/000/005/133188637676513123744_132236302567513217648_c0139575_1457647.jpg


「日本経済が世界2位の座を取り戻すのは容易」

日本経済の破綻を喧伝する声が大勢を占める中で、中国の学者さん、いとも平易に「日本はすぐにも世界二位の座を取り戻せる」と解説。

考えてみれば仰るとおりかも。海外生産拠点の建設で、海外資産が5.6兆ドル。日本国債の健全性にも先生は太鼓判。日本が世界2位に返り咲きたければ、「日本企業の海外売上を本社名義にするだけ」でいいと。

外から冷静に見ると悪くない日本経済。なんとか悪く見せたい、悪くして安く買い叩きたいのが、ロックさんと取り巻きの詐欺師たち。

この程度の単純な話かもしれませんね。それにしても311テロまでやって必死に日本の価値を見掛け上押し下げたい強欲金融ユダヤ人のみなさん、恥ずかしくないですか?惨めになりませんか?カッコ悪いと思いませんか?

良く、生きていられますね。日本人なら耐えられないです。「恥」って意味分かりますか?

●日本経済が世界2位の座を取り戻すのは容易(2)=中国人有識者
サーチナ 3月16日(金)16時44分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120316-00000043-scn-cn

中国商務部研究院・日本問題専門家の唐淳風氏はこのほど、日本が世界第2位の経済大国の座を取り戻すのは容易だと論じた。中国網日本語版(チャイナネット)が報じた。以下は同氏の発言より。

日本はプラザ合意で円高が進み、輸出にブレーキがかかった。いわゆる「失われた20年」は国際的な圧力に対して放った煙幕弾だった。事実、円高による為替相場の高止まりによって日本の産業と金融投機が海外に移転、以前は原材料を日本に輸入して製品を生産した後、再輸出する経済成長のパターンだったが、原材料の産地または製品の消費国で生産・販売するようになった。海外資産は2000億ドルから今では5兆6000億ドルに増加。一方、国内経済も依然として成長を続けている。

日本国債の問題に関してはまったく外部の誤解といえる。日本の国債データは累計数、いずれも増益型国債で、発行される国債が毎年生み出す利益は元利払のほかに利益剰余金がある。日本国債は毎年の運用状況を調べることができる。債務で債務を補い、国には負担がかからないばかりか、利益まで出している。

西側諸国が発行する公共消費型国債、つまり納税者の税収で返済するのとは違う。しかも日本は国債違約のリスクがないだけでなく、問題があったとしても、負債を回収すれば赤字の穴を埋められる。日本国債の違約を警告するのは、よく理解していないか、ほかによこしまな考えがあるかだろう。

世界第2位の地位を取り戻す問題については、日本にとっていとも簡単なことだろう。わたしはさまざまな場で繰り返し話しているが、日本経済は国内のGDPだけではなく、その世界における産業と効果も考えなければならない。国がGDPを争う必要があれば、日本企業の海外の売上データを本社名義にすればいいだけのことだ。(おわり 編集担当:米原裕子)


【腹が立つので拡散希望】野田首相「原発事故は“みんなで責任の痛みを分かち合う”べき」と外国人記者に発言【英文記事私訳】

2012-03-17 06:50:29 | 言いたいことは何だ
 
イメージ 1
 
 
 
 
【乞う!情報拡散】福島原発事故がこれほど
深刻な状態■であることを国民は知らない!
http://blogs.yahoo.co.jp/kawachikakekomian/5730353.html 
 
 
 
 
”人生最後の事態”▼[日本滅亡]の危機に 直面▼
世にも恐ろしい日が目の前に近づいてはいないかと、胸騒ぎがす る
http://blogs.yahoo.co.jp/kawachikakekomian/8364906.html 
 
 
 
 
 
小出裕章
<4号機燃料プールが崩壊すれば■日本は"おしまい"です>
http://blogs.yahoo.co.jp/kawachikakekomian/8495467.html 
 
 
 
 

 
 
http://torajiyama.blog.fc2.com/blog-entry-412.html
↑上を向いてアンコウ(仮) さまより抜粋転記↓

【腹が立つので拡散希望】野田首相「原発事故は“みんなで責任の痛みを分かち合う”べき」と外国人記者に発言【英文記事私訳】



みんな……って、国民全員ってことですか?

3月3日に東京の外国人記者向けに野田さんが語った言葉をAFP通信が報じています。原文はこちら。私訳をつくってみました(もしもおかしなところがありましたら、こっそり直しますのでこっそり教えてください)。[  ]内はわたしの補足。

【※これはあくまで英文の記事を翻訳したものです。実際に野田総理がどういう言葉遣いで話したかを示すものではありません。ただ、趣旨はこの記者が正しく伝えてくれているものと信じます※
日本の首相「福島の事故はどの個人の責任でもない」と語る

記事:ヒュー・グリフィス(AFP通信)
2012年3月3日

東京発:福島の核メルトダウンについてはどの個人にも責任は問えない――土曜日、日本の首相はそう述べて、皆が「痛みを分かち合う」べきだと強調した。

野田佳彦は東京の外国人記者に対し、日本の体制側は原子力の「安全神話」に惑わされていたため、昨年3月の事故のような規模の大惨事をまったく予期していなかった、と語った。

事故から1年の節目を1週間後に控えたこの日、何万人もの人に避難を余儀なくして陸と海を汚染したメルトダウンへの刑事責任について質問が及ぶと、首相はそれを撥ねのけた。

「もちろん日本の法律のもとでは、一義的な責任は事故を起こした原発の運転者」である東京電力にあると野田は言う。

「しかし政府も原発運転者も、学者たちも、安全神話にすっかり染まっていた。そう結論づけられると思う」

「個人の責任を問うのではなく、皆が責任の痛みを分かち合ってこの教訓を学ばなくてはならないと考える」

野田のこの発言の数日前には、[民間の]独立検証委員会の報告により、原子炉冷却装置が津波で冠水してからの数日間は東電社長が原発を放棄したがっていたことが暴かれた。

民間のシンクタンク、財団法人日本再建イニシアティブがまとめた報告書によれば、事故がしだいに制御不能になりつつある状況下で東電が原発を放棄しなかったのは、当時の菅直人首相の恫喝があったからだった。

野田は記者らに対し、福島の事故からは今なお教訓が得られていると語り、そのひとつが「津波が来そうな場所では電源を屋外に設置しないこと」であると述べた。

現在、日本に54基ある原子炉のうち2基を除いてすべてが運転を停止している。かつては信頼されていた原発の安全性を疑問視する市民の反発が激しいため、再稼動に向けた地元の理解が得られないためだ。

野田は、日本は電力を大量に必要とするのでエネルギー源を多様化していく、とは述べたものの、原子力発電をやめるとまでは明言しなかった。

「私たちは原子力への依存から脱却する必要があり、中長期的には原子力発電に頼らなくても済む社会を確立しなければならない」と野田は語る。

「日本の国民に安心感を与えるようなエネルギー源の最善の組み合わせを考える必要がある。今年の半ばにはそのための方向性を決めたいと思う」

ほぼ半年前に首相に就任した野田は、19,000人の命と数十万人の家を奪った津波から1年たった今、日本の立て直しに向けた作業は進展していると語った。

とはいえ、もっと速いペースで進んでもおかしくないことは野田も認める。

「残念ながら、これまでの私たちの対応は不十分で遅いとの批判がある。そうした批判は受け止めなければならない」

復旧作業は軌道に乗っているが、まだ5年間は復興に向けた取り組みを「集中的に」継続し、10年以内には完了させるべきだと野田は述べた。

「津波で深刻な被害を受けた地域の復興については、高台に移転すべきかどうかで意見が分かれている」と野田は言う。

「地元住民が話し合って決める問題だと思う。それには時間が必要だ」


惑わされていた? 染まっていた? 安全神話は自分たちがつくってきたものではないの? 何なんだろう、この妙な責任転嫁は。妙なヒトゴト感は。そして挙句の果てに「責任の痛みはみんなで分かち合おう」。憤り。

(1年前の今日に1号機が爆発した15:36に合わせて予約投稿しておきます。)

<乞う!拡散>〔★ 南相馬・NEWS〕 25日に行なわれる小中学生無料参加の「南相馬ふるさと復興駅伝・マラソン大会」 実施要綱(ネットのインフォメーション)では、なんと「特定営利活動法人」営利主催

2012-03-17 06:43:27 | 言いたいことは何だ
 
イメージ 1
↑バンダジェフスキー博士の
セシウムの臓器集積に関する研究と 食品の基準値 より拝借
出典
http://ameblo.jp/study2007/entry-11114231665.html
 
 
 
東京の参加者へ◆<バンダジェフスキー博士の警告>
ベラルーシで牛乳100Bq/kgの基準は甘すぎて論外
http://blogs.yahoo.co.jp/kawachikakekomian/8465456.html
 
 
 
 
 

バンダジェフスキー博士の
「【ペクチンが人体から放射性核種を取り除くと言う問題を
解決することができるとは、思いません。】ベルラド」への見解。
また、放射性物質に関するペクチンの限界について。
http://blogs.yahoo.co.jp/kawachikakekomian/8418562.html
 
 
 
 
一刻も早く避難してください
▼すべての人々は、被曝されたエリアから避難すべきなのです▼
バンダジェフスキー博士が沖縄避難者に
「避難は、危険をさけるためにとても良い選択だ」と語る
http://blogs.yahoo.co.jp/kawachikakekomian/8450008.html

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2012/03/post-7cc4.html#more
↑大沼安史さまより 【乞う!拡散】以下転記転載↓

2012-03-16




〔★ 南相馬・NEWS〕 25日に行なわれる小中学生無料参加の「南相馬ふるさと復興駅伝・マラソン大会」 実施要綱(ネットのインフォメーション)では、なんと「特定営利活動法人」(非営利ではなく!)の主催! ◎ 大沼 拡散願い!






 → http://kizuna51.org/
 
 そこに、主催者自ら、こう書いている。(太字強調は大沼)
 
 
 
 特定営利活動法人 ふるさと復興・絆協議会(理事長 佐藤信義)は
震災後、相双地区の子供たちをはじめとする地域の人々が力強く走る姿を発信することで、地域の人々、仮設住宅で過ごしている人々、全国に避難している人々、そして世界から応援してくれている多くの人々へ勇気と元気を届けたいと念じ「南相馬ふるさと復興駅伝・マラソン大会」を企画しました。 ……
 
 
 
 正式に承認されたNPOであれば、「Not-for-Profit Organization」だから「特定非営利活動法人」となる。
 
 ただし、主催者のポスターには、「特定非営利活動法人 ふるさと復興・絆協議会」と記されている。
 
 
 
 NPOデータベースによると、この「特定非営利活動法人 ふるさと復興・絆協議会」は、
たしかに実在するようだ。→ http://www.weblio.jp/content/%E3%81%B5%E3%82%8B%E3%81%95%E3%81%A8%E5%BE%A9%E8%88%88%E3%83%BB%E7%B5%86%E5%8D%94%E8%AD%B0%E4%BC%9A
 
 
 
 それによると、福島県庁の所管で
昨年10月26日に法人に認証されている。
 
 
「主たる事務所」は、「福島市渡利字中角16番地の2」。
 
 
 
 また、この団体の「誓約書」の「制約事項」(制約の制は原文ママ)の「5」に、
以下のように書かれている。→ http://kizuna51.org/image/p1.pdf
 
 
 
 私は大会開催中に 負傷したり事故に遭遇したり、または発病した場合、
さらにこれが原因で後遺症が発生した場合、
その原因の如何を問わず大会主催者および、大会企画者、
関係者に関する一切の責任を免除し、
私に対する保障は、大会側が加入した保障の範囲内であることを了承します。
 
 
 また、その「その他」の「8」には、
 
 
 
 会場周辺の放射線量は0.6~0.7μSV/hです。
 とある。
 
 
 
 これは放射線管理区域に該当する線量だ。