言わなければならない事は言わないと前には進まない

生活する中において言わなければならない事や、他の記事で共感したことなどを中心に。今その時の思いを表す。

これで良いのか?日本▼「こけおどしのモラルを武器に若い女に斬りかかっている」▼兵頭に訊こう

2014-03-18 06:37:30 | 言いたいことは何だ
 
イメージ 1
http://m-hyodo.com/court-case-7/
↑より一部引用↓
 
 
 
1 もっとも重要なことは、独立行政法人理化学研究所の小保方晴子が
実際にSTAP細胞の作製実験に成功しているのかどうかである。
これがほんとうなら、論文の瑕疵は、
謝罪して書き直すことで、
ある程度許されるだろう。
 
2 しかしながら、STAP細胞の実験作製に関する言及は、情報が少ないことと、高度に専門的な分野であることもあって、ほとんどない。
多くは、大学の博士論文を含めて、
彼女の盗用や実験画像の盗用、捏造、改竄など、
小保方晴子論文への、モラル批判である。
 
もし、早稲田で、
小保方晴子の博士号取り消しがあるとすれば、
これはトカゲのしっぽ切りになる。
 
責任は、第一義的には小保方晴子にあるが、
この博士論文を通した教師たち、
常田聡(早稲田大学教授)、
武岡真司(早稲田大学教授)、
大和雅之(東京女子医科大学教授)、
Charles A. Vacanti 
(チャールズ・A・ヴァカンティ ハーバード大学教授)

4人にも重大な責任がある
 
(一部引用終)
 
 
 
 
松本サリン事件の時の「河野氏へのバッシング報道」
オウムの時の「報道の異常さ」
そのあとも
世論操作の「熟女対決」や


日本国民を 
いつまでも騙しやすいと、笑っているのか?
 
 
国民は垂れ流される⇒情報操作で
すっかり
 
ずぶずぶ
 
「ぼろぼろ」ですかぃの?
 
顔も実名もさらした若い女性を
世間が
よってたかって
 
 
潰して良い

言うのか!日本!
 
 
 
 
否!否!否!

 
 
 
  
 
兵頭正俊 @hyodo_masatoshi
ルールとモラルは1%の利権に仕える。
99%を封じ込めるためのものだ。
 
ルールとモラルの遵守のうちに奴隷は完結する。
 
全ての偉大な科学者、政治家、企業家、芸術家は、
ルールとモラルを乗り越えた。
 
ルールとモラルを説く者は、
小さな守旧派であり、無能な番犬である

 
 
 
 
 
 
兵頭正俊 @hyodo_masatoshi
現在の日本において、他人にモラルを説く者ほどくだらない連中はいない。それの行き着く先はネトウヨだ。モラルの究極は国家のために死ね、である。小保方晴子をバッシングする者たちに、その根性はない。
ただ、お茶の間の話題に、
こけおどしのモラルを武器に若い女に斬りかかっているだけだ
 
 
 
 
兵頭正俊 @hyodo_masatoshi
「小保方晴子は30歳の大人なのだから」というセリフは、彼女をバッシングする者たちに跳ね返ってくる。いずれも小保方よりも幼稚な者たちばかりだ。ふつうなら倒れた相手は、もう打たない。それでもおかまいなしだ。トカゲのしっぽ切りをやろうとしている理研に、これほど頼もしい連中はいない。
 
 
 
 
兵頭正俊 @hyodo_masatoshi
小保方晴子のバッシングに顕著なのは、自己省察力の乏しさだ。「自分を差し置いて」バッシングは始まる。バッシングする資格のないトラブルメーカーが、体制やテレビと同じ方向性でバッシングして面白がっている。滑稽なのは、自分が強者の味方になっている自覚がないことだ。
 
 
 
 
兵頭正俊 @hyodo_masatoshi
若い小保方晴子は女性で、本名と顔と職場をさらして登場している。それをバッシングするネット住民が覆面をした男では様にならない。若い女を斬るときは、少なくとも顔と実名をさらして斬るべきだ。男の卑劣が、常態となって、気付かれずにいる。
 
 

兵頭 正俊


7時間前 ·
日本の太平洋戦争は、東大卒の政治家、官僚、軍人、経済人、学者、文化人を中心に遂行された。現在も東大卒を中心に対中戦争に向かっている。東大全共闘の山本義隆らが、68-69年に「東大解体」を訴えたが、その正しさはますます証明されようとしている。日本国民の貧しさと不幸の根元に東大が存在している。
 
 
 
兵頭正俊 @hyodo_masatoshi
『兵頭正俊の優しさ出前』を19時に発行。
「ネットの病理―「汝らのうち罪なき者まず石をなげうて」
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(引用終)
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あの明治維新とは何だったのか? その2

2014-03-18 04:10:01 | 言いたいことは何だ
隠された真実 さまより抜粋転載

「維新」と云う幻想 2/4



1864年 元治の内乱 維新前夜
 
第一次長州征伐によって壊滅的打撃を与えられた高杉晋作や伊藤博文、公家三条実美たち過激派テログループが再び決起してクーデターを起こし、保守派を排斥してしまう。それが維新前夜「元治の内乱」である。
 
ここからが「明治維新」の幕開けである。
 
このクーデターによって長州藩は完全に反日倒幕テロ組織、「新長州藩」となる。
すっかり国際金融資本の手先となっていた高杉晋作は藩政を掌握すると「開国」、これまで攘夷派が封鎖していた下関港を開港し外国船をどんどん迎え入れ、武器弾薬、外国製品で下関港は溢れかえった。
この辺りから今まですっこんでいた岩倉具視や武器密売人坂本龍馬、そして薩摩の売国奴たちが一斉に動き出し、時代は風雲急を告げる。
 
※管理人
高杉晋作は安倍総理が敬慕する吉田松陰が主宰していた松下村塾四天王の一人ですから、現在で言えば松下政経塾(第1期生)から総理大臣となって民主党を自公に売り渡した野田佳彦とダブりますね
 

ここでまた不思議な事に米国では、頃合を見計らってたかのように南北戦争が終結する。
後にその南北戦争で使われた武器を二束三文で買い叩き、薩長に高値で売りさばいていたのが英国の金融資本ジャーディンマセソン系列のグラバー商会である。麻薬貿易で暴利を貪った連中である。

そのパシリとなって暗躍した男こそ坂本龍馬である。
その頃、薩摩のテロリストたちも動き出していた。
ここで薩摩は「開国」の為「佐幕」を捨て、「倒幕」に変節した。
 
※管理人
「佐幕」とは幕府を佐(たす)け補佐すること。倒幕に反対して幕府を支持すること。

 
長州と並ぶ二大反日藩、「新薩摩藩」の誕生である。
つまり薩摩も結局は日本の行く末よりも、自分たちの利益が大切であったのである。
その急進派の代表が、大久保利通と西郷隆盛である。
そして薩摩は長州の武器調達のため英国を紹介した。これを「薩長同盟」と言う。
幕府はついに朝敵長州に「第二次長州征伐」を開始、薩摩は当然、出兵を拒否。
 
しかしこの途中、時代の波に翻弄され幕府の苦悩を一身に背負った悲劇の将軍家茂が21才の若さで亡くなり、幕府軍は撤退を余儀なくされる。
将軍就任以降打ち続く難局をなんとか乗り越え、さらに薩長+英国連合と云う幕府最大の危機に直面した、この真っ只中に病没した。
さらに悲劇は続き、翌年には36才の若さで孝明天皇が亡くなってしまう。
明治維新にもっとも深くかかわった孝明天皇の研究は、維新から大東亜戦争終結まで約八十年間、タブーであったのは不可解なことではないだろうか。
 
明治天皇の祖父中山忠能は
毒を献じた結果であり、陰計が企てられた
と日記に記している。

 
また「旧皇族が語る天皇の日本史」の著者竹田恒泰氏は
「現代医学の知識を動員して考察すると痘瘡自体が生物テロであった可能性が指摘される。
天皇が天然痘にかかったことに乗じて、二十四日の晩に誰かが砒素を盛った可能性がある。」
と述べている。
下手人最有力候補は勿論、策士・岩倉具視である。
 
※管理人
伊藤博文(下忍=下級忍者)による暗殺説も有力です。
 
後年、明治新政府の御用学者や小説家等が孝明天皇を
「時局を考えられない、ただの外人嫌いの頑固者」
と無能扱いのレッテルを貼っているが笑死千万の大嘘である。
黒船来航以来一貫して佐幕攘夷を掲げていた孝明天皇は、倒幕派公家やそれと結託した過激テロ組織らの最大の障害となっていた。
孝明天皇が生きてる限り倒幕は有り得なかった。
 
新長州、新薩摩、過激公家のテログループは表向きのスローガンとして「尊皇攘夷」を掲げ、情報工作した。
最後の将軍慶喜が「大政奉還」をしたその頃、朝廷から薩長に「倒幕の密勅」が下った。
これは岩倉具視・大久保利通・西郷隆盛らの姦計で、前大納言・中山忠能、前大納言・正親町三条実愛、権中納言・中御門経之らに出させたものであった。
この「密勅」は、幼帝のまったく関知しないところで作成された即ち「公文書偽造の偽勅」である。
 
※管理人
幼帝とは睦仁親王を指します。

 
抜粋転載おわり
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 こちらの記事は15,000字にも及ぶ膨大な記事からの要点のみの抜粋です。
  今回は第2回目(2/4)の編集・転載です。



高杉晋作、伊藤博文、岩倉具視、坂本龍馬、大久保利通、西郷隆盛…
錚々たる近代日本の大スター、歴史的偉人が揃って登場しますが、それは現体制
(既得権者)にとっての大スターであり、大功労者なのであって日本民族にとっては
史上最大級の売国奴だということです。
それを隠ぺいして改竄するするために日夜、天下の売国奴を英雄として徹底的に
刷り込んできたのが学校教育とメディアなのです。
前記事にも書きましたが世の権力者とは常に天下の大悪党を偉人とし、救世主に
は悪の烙印を押すものです。
悲しい哉、人間の歴史とは嘘と謀略と陰謀で成立しているのが現実ですね…

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